・Amstrad Notepad COMPUTER NC100
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CPU | メイン:Z−80A 4MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(BASICメモリエリア40KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 480×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 80×8文字(文字構成:6×8ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BBC BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | あり(SOUND命令で発音。0〜255音階) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 内蔵ソフト(ワープロ、電卓、日記、時計、アドレス帳など)を豊富に搭載! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 295×210×28mm 1085g(単3電池×4本含む) 定格消費電力:1.8W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:2.2秒 スピードテスト2:14秒(NC100のリストはこちら) スッゲー速くない!?テスト1が2秒台。テスト2は、14秒台。ポケコンとしては最新のシャープのPC−G850Vよりも若干速く、勝ってるじゃん! やっぱりZ80って速いね! っていうか、1992年製だからここまで来ると他の80年代のポケコン、ハンドヘルドPCと比べるほうが、酷と言えば酷。 内蔵ソフトも充実してるし、I/Oポートも一般的な9ピンのRS−232Cと、25ピンパラレルインタフェイス端子も付いてるし。 カードスロットも JEIDA PCMCIA2.0スタンダードメモリカードに対応していて、1MB S−RAMまでサポート。 しかもイギリスのメーカーだけど、NC100は、『MADE IN JAPAN』!! 自分でドットコムで NC100を見る。 勝手にリンク! Tim’s Amstrad NC User’s Site(英語) このページはNC100を含む、NCシリーズの情報があります。
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・CAMBRIDGE COMPUTER Z88
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CPU | メイン:Z−80A 3.2768MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 640×64 (フルグラフィックLCD 2グレースケール) |
文字表示数 | 80×8文字(文字構成:6×8ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | あり(但し、BASICのBEEP等でのサポートなし) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | OZ−OS搭載で内蔵ソフトも充実! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 294×210×23mm 900g (単3電池×4本) | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
128KB RAMパック 32KB EP−ROMパック 128KB EP−ROMパック |
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・特徴 スピードテスト1:3.3秒 スピードテスト2:グラフィック命令がないため不可。 やっぱりZ80って速いね!ポケコンとしては最新のシャープのPC−G850V並の速さ!っていうか、若干勝ってる! 画面の解像度は高精細だし…標準のBASICじゃ、グラフィック系の命令がないから活かせない…残念! でも、オリジナルのOS、OZを搭載して、内蔵ソフトもたっぷり入ってるので、BASICが貧弱でも使える!! しかも、メモリースロットが3つあって、EPROMカートリッジや、RAMカートリッジで、アプリケーションの拡張性抜群。 ちなみに、メーカーのCAMBRIDGE COMPUTERって…あのシンクレアの子会社だったようです。 詳しくは コチラへ 自分でドットコムで Z88を見る。 勝手にリンク! Z88 Forever!(英語) このページはZ88のハードウエア情報や、ソフトウエアがダウンロードできたりします。
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・QUICKPAD TECHNOLOGY QUICKPAD PRO
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CPU | 16ビット Vadem VG330(NEC V30(8086相当)の高速版) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 1MB(うち640KBが使用可能) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 480×128(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 60×16文字(文字構成:6×8ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 標準では搭載なし | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
IBM−PC(DOS/V)機のハンドヘルドPC版! USB(デバイス)サポート! CFカード(最大128MB)サポート! MS−DOS互換OS搭載! 内蔵ソフトも充実!! |
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大きさ(W×H×D) | 290×230×30mm 1Kg (単3電池×4本) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:0.6秒※注 スピードテスト2:3.0秒※注 さすが16ビット!速い!!テスト1で、1秒以下。テスト2も3秒台!!最速です。 とはいえ、BASIC等のプログラミング言語は標準ではインストールされていません。でもMS−DOS互換だから、必要なモノをインストールすればいいし! というわけで、今回は、GW−BASICをインストール。 しかし、あれだ。PCでダウンロードしたプログラムをどうやって、QUICKPAD PROに持っていくか…? でも、安心!QUICKPAD PROには、RS−232Cはもちろん、USBだって、CFカード(最大128MB)までサポートしているし! ちなみにUSB使うときは、マスストレージクラスにならないので、ここにある Qpadfilesをダウンロードしてください。 ※注: 標準では、BASIC等のプログラム言語を搭載していないため、GW−BASIC(インタプリタ)をインストールして実施。 勝手にリンク! Victor's QuickPAD Pro Home Page(英語) QUICKPAD PROの詳細情報があります。
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・VTECH LASER50
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CPU | 8ビットCPU? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 約4KB(プログラムエリア2192バイト) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 16キャラクタ×1ライン | 文字表示数 | 16×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | あり(SOUND命令で発音) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | やっぱりVTECHなので本格PCってよりは、エデュケーション(教育)向けです… | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 275×163×42mm 745g(単3電池×4本含む) 定格消費電力:0.022W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:143.3秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 一部情報だとCPUは、Z80だという…でも、それにしてはテスト1遅すぎない???いくらBASICインタプリターが貧弱とはいえ、2分超えてるとは…Z80じゃないだろう? ちなみにこのVTECHというメーカー、日本じゃあんまり聞き慣れないけど、アメリカ等では、キッズPCというか、おもちゃPCみたいなものを今でも製造販売している、 香港のハイテク機器メーカーで、結構老舗で有名です。 VTECHのホームページ
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・NEC PC−8201 <ボディカラー:レッド> <ボディカラー:シルバー> <ボディカラー:ホワイト>
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CPU | 8085(8ビット) 2.4MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 16KB(標準) 増設RAM PC−8201−06で、増設可能。 | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 240×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 40×8文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | N82−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | あり。SOUND命令で5.5オクターブ1音をサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | RS−232C、プリンタインタフェイス、拡張スロット、メモリスロット等多数の拡張スロットを搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 300×215×前:35mm 後:61mm 1.6Kg(電池除く) 定格消費電力:0.6W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
PC-8201-06(8KB増設RAM) PC-8246(バーコードリーダー) |
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・特徴 スピードテスト1:5.1秒 スピードテスト2:0分24秒 クラス最速じゃないでしょうか。同じハンドヘルドのZ80搭載のX−07や、同じ8085の FP−200により全然速い! テスト1は、最速ポケコンのPC−G850Vにはかなわないものの、 16ビットのFX−890P同等。 テスト2も、PC−E650より速い! 使い勝手はPC−2001より全然上だし、画面の広さも十分で、本当に当時のパソコンと同じような操作感!!モバイルPC! ターミナルソフトもはいてるし、つくったプログラムはRAMディスクに保存できて、シェルで起動できるし。 多分、ハンドヘルドの最高峰じゃないでしょうか?! ※RTC内蔵で時計、カレンダー機能がありますが、2000年問題が勃発します。08だと、1908年になります… ウィキペディアでPC−8201 自分でドットコムで PC−8201を見る。
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・NEC PC−2001 <カバー> |
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CPU | μPD7909(8ビット) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 8KB(オプション増設RAMのPC−2006で増やすことも可能) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 40キャラクタ×2ライン +カーソルエリア(5×1ドット) |
文字表示数 | 40×2文字+カーソル用のセグメント (文字構成:5×7ドット) |
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言語 | N20−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICで31音階までサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 専用コネクタだがRS−232C、データレコーダ、プリンタインタフェイスを搭載! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 225×130×32mm 690g(電池含む) 定格消費電力:0.1W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
PC-2006(8KB増設RAM) |
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・特徴 スピードテスト1:22.5秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、同じハンドヘルドのX−07や、FP−200に負けてるじゃん! ポケコンだとPB−100、PC−1501クラス… この大きさでポケコンクラスとは…いくらBASICがPC−8001のN−BASICと親和性があるとはいえ、この遅さ… でも、そうBASICの完成度は高いもん!ポケコンみたいにRUNモード、PROモードなんて切り替えなくて、そのまま入力! でも、おかけで電卓代わりに使おうとして、5*8とかできないけどね。PRINT 5*8…ダメじゃん!! 自分でドットコムで PC−2001を見る。
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・SEIKO UC−2000とUC−2200 |
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CPU | UC−2000:4ビット UC−2200:8ビット(Z80互換) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | UC−2000:2KB UC−2200:4KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 10キャラクタ×4ライン | 文字表示数 | 10×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICで1音のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | キーボード部(UC−2200等)がなければ、タダの腕時計! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | UC−2000:33×38×10mm 60g(電池含む)
UC−2200:195×137×30mm 360g | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:37.4秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 時計の方(UC−2000)、キーボードの方(UC−2200)のどっちで動いてるのか、今ひとつわからないけど、 PC−1360Kくらいのスピード。 カシオだと PBクラスかな? 時計でこのクラスのスピードならば、まぁ、合格でしょ! しかし、時計部をモニタとして使っているので、キーボードでキーを押して、文字が出るまでのレスポンスが、チョイ鈍い… いや、 画面表示のレスポンスが皆チョイ鈍い…まぁ、でも、端子なしの電磁誘導方式で通信してるので、許そう!
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・CANON X−07 <ユーザーズガイド、BASICリファレンスマニュアル、BASICガイド> |
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CPU | NSC800(Z80互換) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB(BASICエリア:6,748バイト) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 120×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 20×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICで(音階も)サポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ポータブルコンピュータなので、ポケコンよりも拡張性や操作性が(当時の)パソコンに近い | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 200×130×30mm 630g 定格消費電力:0.35W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
XP-110(ファイルカード)
XC-910(データレコーダケーブル)
X-710(プロッタプリンター) |
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・特徴 スピードテスト1:8.1秒 スピードテスト2:0分50秒※注 テスト1は、最近8ビット機のPC−G850Vや、 PC−E500系統にはかなわないものの 同世代の8ビット機のPC−1600Kと同等だし、 PC−1501よりは、 かなり速いので、まぁまぁのところでしょう。 テスト2は、実際のところはドット数の問題でそのままでは何とも言い難いのですが、 理論上PC−1600Kより 若干速いので、まぁまぁでしょうか… ポータブルとしては、微妙な位置でしょうか…でも、拡張性や操作性は富んでる…かも?! ただ、操作性もポケコンに慣れちゃうと、ちょっとやりにくいし、じゃ、パソコンと比べると…微妙な… ※注: 実際は、120x32=3840ドットしかないので、他の機種の144x32=4608ドットとでは、単純に比較できないので、3840ドットを塗り得た時間42.0秒を1.2倍(4608/3840=1.2)しています 自分でドットコムで X−07を見る。
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・CANON F−803P
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 256ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 5×7ドットマトリックス4桁 +7seg仮数部10桁 +7seg指数部2桁 |
文字表示数 | 5×7キャラクタ4文字 +7seg仮数部10桁 +7seg指数部2桁 |
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言語 | 関数電卓専用言語(アセンブラに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プログラマブル関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 79×140×13mm 96g(電池含む) 定格消費電力:0.06W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:73.4秒(F−803Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、シャープEL−5050と比べると同じくらい、 カシオのFX−4500Pと比べると、全然速いよ!! でも、同じくカシオのFX−603PやFX−502P比べると、 全然遅い!っていうか、この2機種が速いんだけど…ってことでF−803Pは、凡なスピードかな。 でもこの機種、プログラムがつくりづらい!!プログラムの訂正、挿入、追加、部分削除ができない! つくったプログラムを表示することもできないし…デバックができないじゃん!!紙に書いてから打ち込みましょう!! あと、ジャンプ命令が相対ジャンプなんだけど…今ひとつステップ数の数え方がわからない…
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・NUMWORKS
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CPU | STM32F730V8T6 (Cortex−M7) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | RAM:256KB + フラッシュ:8Mバイト | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240ドットカラー液晶 | |||||||||||||||||||||||||
言語 | マイクロPython | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プログラマブルグラフ関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 81×160×10mm 167g(充電バッテリー含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:0.1秒以下(測定限界以下)(NUMWORKSリストはこちら) スピードテスト2:0.3秒(NUMWORKSリストはこちら) NUMWORKSは、いわゆるBASICがのっていないため、搭載言語であるマイクロPythonでテスト1、2を実施。 しかし、どちらのテストも驚くことに速いね。テスト1は速すぎて測れず、テスト2もほぼ一瞬で終わる。 一瞬コンパイラかよ!って思うスピードだけど、PythonってBASICと同じインタプリンタなんだよね。 Pythonって、カシオのFX−CG50でも速いんだよね。
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・NISSIN UFO 遊COM
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 2.3KB(プログラムエリア1568ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 中身はPB−100です | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 222×77×25mm 314g(電池含む) 定格消費電力:0.02W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:20.5秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1はPB−100と、ほぼ同じです!っていうか、中身はPB−100なのでCASIOのOEM。 でも、RAMサイズがちょっとデカイ!標準で2.3KB(1568ステップ)。ちなみにサイズもデカイ! とはいえ、遊COMの中に増設RAMOR−1は、入っていません! っていうことで、このシリーズ最強最速?!でも、残念ながらBEEPがないんだよね…残念! ところで、電池を取り替えるにも、液晶の濃淡を調整するにも、ネジを取り外して前面カバーを外さなきゃいけない!! っていうか、拡張端子は、カバーが邪魔してて挿せないし、そのカバーは本体に接着されてるから容易に外せないし、、、 自分でドットコムで 遊COMを見る。
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・KIKUICH PC−Λ2KB <マニュアル> |
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CPU | SC61720 (4ビット) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:2KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 16キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 16×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | あり | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 電話帳機能、表計算機能搭載。カナ入力可能 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 156×83×14mm 135g(電池含む) 定格消費電力:0.07W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
CE-124(カセットインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:17.6秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 っていうか、中身はシャープのポケコンPC−1246DBなので。スペックは一緒です。 それの学校向けというか、中学校の技術家庭科で組み立て用に使われるポケコンです。 えっ!中学生が、ICとか半田付けするのか!?っと思ったあなた。そんなことはさせません。 CPU等の主要な面実装部品は最初から付いてるし。やるのは、いくつかのリードタイプのトランジスタを半田付けし、筐体をネジ止めするだけです。 まぁ、そんなもんだって。中学生でできることって。 ちなみに、PC−1246系統なので、演算中は、画面表示出来ません。 自分でドットコムで PC−Λ2KBを見る。
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