・CASIO FP−200 <活用書、BASIC,CETL文法書、コマンドガイド> |
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CPU | i8085(3MHz) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB (拡張で最大32KBまで可能) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 160×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 20×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC CETL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 簡易表言語CETL搭載・RS−232C・カセットインタフェイス・プリンタ出力 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 310×220×55.5mm 1.5Kg 定格消費電力:2.8W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:13.46秒 スピードテスト2:2分56秒 カシオのポケコンではなくハンドヘルドコンピュータ。テスト1はFX−870P程度、テスト2はPB−1000程度。 カシオの中では可もなく不可もないスピード。 ハンドヘルドとしてキャノンX−07と比べると、かなり遅い…CPU、8085が泣く!! しかも、重さも1.5kg!消費電力も2.8W!でもそんなの関係ねぇー!!(2007年年末から2008年初頭に流行ったギャグ) だって画面の縦方向は、(比較的)最新ポケコンPC−G850Vよりも2行も多いワイド画面!! でも、音ならないけどね… 自分でドットコムで FP−200を見る。
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・CASIO FX−890P <操作マニュアル、言語マニュアル(C,BASIC,CASL)、言語マニュアル(アセンブラ)> <パッケージ> |
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CPU | i80188(ポケコン唯一の16Bit!) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:64KB 拡張:32KB(増設RAMカードRP−33で拡張済み) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 192×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC C CASL 8086アセンブラ | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICでは、低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1)のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモ機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 206×83×25.5mm 308g 定格消費電力:0.22W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:5.1秒 スピードテスト2:4分38秒 16ビットCPU搭載の割には、テスト1、テスト2の結果ともシャープPC−G850V(8ビットCPU)より劣っている。 テスト1は、カシオ系でダントツで高速ではあるが、テスト2は、PB−770と大して変わらないと言う… 8086アセンブラ以外では、16ビットの恩恵に浸れないポケコン。 でも、前身の8ビットポケコンVX−4(一般向けは、FX−870P)よりは、処理速度かなり速いです。 C言語もちょっと改善されて、最近のコーディングで関数作れるようになってます。テキストエディッタは、もちろん行番号いりません! ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで FX−890Pを見る。 勝手にリンク! ポケコンのお部屋(外部リンク) Z−1/FX−890Pのソフトウエアなど
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・CASIO FX−870P |
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CPU | HD61700A (8Bit CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:32KB(増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大64KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 191×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC C CASL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICでは、低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1)のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 一般向け機種(学校向け機種はVX−4(標準でRAM8KB)) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 197×78×23mm 348g 定格消費電力:0.08W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:14.7秒 スピードテスト2:グラフィック描画コマンドがないためテストできず。 VX−4の一般販売向けバージョンなのでテスト1も、その他のスペックもVX−4となんら変わりがありません。 違うところは、メモリの容量でFX−870Pで、もとから32KBというところぐらいです。 ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで FX−870Pを見る。 ※勝手にリンク! PB−1000/C FOREVER!(外部リンク)VX−4/FX−870Pのソフトウエア情報があります
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・CASIO FX−860Pvc |
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:32KB(増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大64KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 32キャラクタ2ライン | 文字表示数 | 32×2文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC CASL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 科学技術計算116ライブラリー搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 193×78×12mm 197g 定格消費電力:0.05W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:16.2秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 CASIO系は相変わらず遅いですね…テスト1VX−4より、わずかだが遅い。でもCASIO系で10秒台だったら速い! でもさ、ポケットに本当に入るポケコンでは、1番速いんじゃない?! もちろんテキストエディッタはシャープ系みたいに、行番号はいりません! ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで FX−860Pvcを見る。
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・CASIO FX−860P |
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:32KB(増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大64KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 32キャラクタ2ライン | 文字表示数 | 32×2文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 科学技術計算116ライブラリー搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 193×78×12mm 197g 定格消費電力:0.04W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:16秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、FX−806PVCとほぼ一緒です。っていうか何が違うんだ?PとPVCって… どちらとも、科学技術計算ライブラリーを116個搭載しているし…っと、このPには、CASLが搭載されていません! でも、CASLだったらあってもなくても…あと、ちなみに、省電力も0.01W低いです。 ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで FX−860Pを見る。
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・CASIO FX−841P
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB(増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大40KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 32キャラクタ2ライン | 文字表示数 | 32×2文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−840PのCASLを取り除いて、統計ライブラリー51種類を追加したモデル | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 193×78×12mm 197g 定格消費電力:0.04W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:15.5秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 FX−840PのCASLをとって統計ライブラリー51種類を内蔵したモデル。 なので、基本的な性能は変わりません。スピードテスト1も同じ結果。 ちなみにこっちの機種はケースカバーにエラーコード表が。まぁ、便利って言えば便利?! ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで FX−841Pを見る。
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・CASIO FX−840P
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB(増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大40KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 32キャラクタ2ライン | 文字表示数 | 32×2文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC CASL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | VX−2の一般向け機種 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 193×78×12mm 197g 定格消費電力:0.04W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:15.5秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 VX−2の一般向け機種だけあって、性能は全く一緒です。メモリ容量も。 ただ、CASLを推してるのか、カバーにはCASLのニーモニック表が、そしてファクションキーにも、CASLのニーモニックがアサイン。 別にいいんだけどさ。でも、CPUがCASLにネイティブ対応しているわけでもなく…なんだかんだ言ってもBASICがメインなのに… BASICのコマンドをファンクションキーにアサインして欲しかった… ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで FX−840Pを見る。
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・CASIO Z−1GR |
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CPU | i80188(16Bit!) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:32KB (256KB増設改造済) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 192×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC C CASL 8086アセンブラ | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICでは、低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1)のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモ機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 206×83×25.5mm 308g 定格消費電力:0.22W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) MCPPI−IOB−01(実験I/Oインタフェイスボード) |
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・特徴 スピードテスト1:4.8秒 スピードテスト2:4分39秒 FX−890Pの学校向けバージョンです。違いは…標準ではメモリが半分の32KBと少ないです。 で、スピードテストは、ほぼ同じ。若干違いがあるのは、ストップウオッチの押すタイミングの差でしょう。 しかし、このZ−1GR。無印のZ−1、はたまたZ−1GRAとの違いはなんなのでしょう? 一部情報では、Cの書き方がちょっとずつ新しいバージョンになっているとか。 でも、このGRでも関数のvoid指定とか、ポインタ渡しとかやるとエラー出るけどね… ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで Z−1GRを見る。 勝手にリンク! ポケコンのお部屋(外部リンク) Z−1/FX−890Pのソフトウエアなど
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・CASIO Z−1 |
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CPU | i80188(16Bit!) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:32KB (増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大64KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 192×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC C CASL 8086アセンブラ | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICでは、低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1)のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモ機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 206×83×25.5mm 308g 定格消費電力:0.22W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) MCPPI−IOB−01(実験I/Oインタフェイスボード) |
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・特徴 スピードテスト1:4.8秒 スピードテスト2:4分38秒 FX−890Pの学校向けバージョンの元祖です。なので標準ではメモリが半分の32KBと少ないです。 ちなみに、Z−1GRとの違いは…スピードテスト1も2もほぼ同じだし…。 一説には、c言語のバージョンが多少違うとか?! ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで Z−1を見る。 勝手にリンク! ポケコンのお部屋(外部リンク) Z−1/FX−890Pのソフトウエアなど
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・CASIO VX−4 <操作テキスト、言語解説書(C,BASIC,CASL)> |
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CPU | HD61700A | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB(32KB増設改造済) 拡張:32KB(増設RAMカードRP−33で拡張済み) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 191×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC C CASL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICでは、低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1)のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 学校向け機種(一般向け機種はFX−870P(標準でRAM32KB)) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 197×78×23mm 348g 定格消費電力:0.08W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) MCPPI−IOB−01(実験I/Oインタフェイスボード) |
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・特徴 スピードテスト1:14.7秒 スピードテスト2:グラフィック描画コマンドがないためテストできず。 スピードテスト1の結果は、カシオ系ポケコンでは、速いほうです。 それとこのポケコンに搭載のCは、関数を作るとき等、旧コーディングをするちょっと頼りないCです。しかもインタプリターだし・・・ ちなみに構造体も扱えません。でも、テキストエディッタはPC−G850Vのような、行番号はいりません! ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで VX−4を見る。 ※勝手にリンク! PB−1000/C FOREVER!(外部リンク)VX−4/FX−870Pのソフトウエア情報があります
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・CASIO VX−3 |
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CPU | HD61700A | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB (増設RAMカードRP−33で拡張可能) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 191×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC C CASL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICでは、低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1)のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 学校向け機種(一般向け機種はFX−870P(標準でRAM32KB)) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 197×78×23mm 348g 定格消費電力:0.08W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) MCPPI−IOB−01(実験I/Oインタフェイスボード) |
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・特徴 スピードテスト1:14.8秒 スピードテスト2:グラフィック描画コマンドがないためテストできず。 VX−4と何が違うんだ!!スピードテスト1の結果も同じだし。違いが見つからない。 でも、これでVXシリーズは、コンプリート!! ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで VX−3を見る。 ※勝手にリンク! PB−1000/C FOREVER!(外部リンク)VX−3のソフトウエア情報があります
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・CASIO VX−2 |
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB(増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大40KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 32キャラクタ2ライン | 文字表示数 | 32×2文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC CASL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 学校向け機種(一般向け機種はFX−840Pシリーズ) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 193×78×12mm 197g 定格消費電力:0.05W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:15.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 VX−4より若干遅く、FX−860Pvcより若干速い…個体差??? 学校教育の向けVXシリーズの特徴…RAM8KB…ところで、このVX−2は、スーパーカレッジ2じゃないんですね。 でも、「SUPER COLLEGE」って書いてあるんだよね。VX−4にも。スーパーカレッジ2にも。 ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで VX−2を見る。
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・CASIO VX−1 |
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB(増設RAMカードRP−33で拡張可能:最大40KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 32キャラクタ2ライン | 文字表示数 | 32×2文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 学校向け機種(一般向け機種はFX−840Pシリーズ) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 193×78×12mm 197g 定格消費電力:0.04W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−6(インタフェイスボックス) FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:15.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 だいたいVX−2と同じかな。テスト1だって同じスピードだし。基本的なポテンシャルは同じ。 でも、VX−1は、BASICオンリーだし…あっ!若干消費電力が小さい(VX−2は、0.05W…) やっぱりこのレベルのシリーズだとFX−860Pvcが1番かな。でも、テスト1は、若干こっちのほうが速い!? ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで VX−1を見る。
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・CASIO AX−2
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:2KB(プログラムエリア1376ステップ) ※2KB増設ラムパック(OR−2)で拡張可能 | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC,CAP−X(CASLの前のバージョンのアセンブラ) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ポケコン界では珍しい2つ折り。しかもメインキーがフレキシブルキーボード! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 開いた状態:142×142×9mm 157g(電池含む) 定格消費電力:0.07W 閉じた状態:142×71×18mm | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
SB−42(プリンタインタフェイス) ポケコン間通信ケーブル FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:36秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 AX−1と何が違うの?RAM容量は一緒だけど、若干プログラムエリアのステップ数が少ない。テスト1のスピードも若干遅いし… ま、そんなことはどうでも良いか!?そんなときは、AX−1を選べば良いんだもん!(良いところないじゃん…) っていうか、せっかくAX−2になったんだから、CAP−Xじゃなくて、CASLにしてくれれば良かったのに…(やっぱり良いところないじゃん!) 自分でドットコムで AX−2を見る。
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・CASIO AX−1
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:2KB(プログラムエリア1504ステップ) ※2KB増設ラムパック(OR−2)で拡張可能 | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC,CAP−X(CASLの前のバージョンのアセンブラ) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ポケコン界では珍しい2つ折り。しかもメインキーがフレキシブルキーボード! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 開いた状態:142×142×9mm 157g(電池含む) 定格消費電力:0.004W 閉じた状態:142×71×18mm | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:34.0秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1は、PB−110よりも、若干遅い。4秒ほど…無視できる差じゃないです。 せっかくLCDは24桁と、PB−100シリーズの2倍もあるのに、スピードはやや落ちるとは…(涙)しかもメモリも、それほど多いワケじゃない。 さらにPB−1000シリーズなんかにも使われているフレキシブルーキーボードだけど、メインキーがこれじゃ、打ちにくいです!! いいことは、ないのか!?いや、1つあります。それは、2つ折り!!スタイリッシュでしょ!!! 自分でドットコムで AX−1を見る。
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・CASIO SUPER COLLEGE 2 |
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 2.3KB(プログラムエリア1568ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | PB−110+増設メモリ(1KB)という性能で新品で\3000〜\4000でリーズナブル!! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×71×10mm 116g 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:30.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1ではかなり高速で、上位スペックのPB−770よりも高速だし、 シャープPC−2500と、同等!! 本体サイズもポケットに入る大きさだし、本当にポケコンと呼べるのはこれだけ!? 自分でドットコムで スーパーカレッジIIを見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO AI−1000 <閉じた状態> |
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CPU | HD61700A (8Bit CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:32KB(増設RAMカードRP−33で32KB増設) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 192×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | Lisp | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
・別売り言語カードで、マルチ言語でプログラム開発可能!(BASIC、C、Prolog、CASL) ・メモ機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 188×83×15mm 250g 定格消費電力:0.09W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−7(インタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:57.1秒(AI−1000 LISPのリストはこちら) スピードテスト2:5分12秒(AI−1000 LISPのリストはこちら) 2009年1月。やっとLISPで試すことができました!!これもLISPのプログラムを教えてくれたドイツ人のPascal氏のおかげ。 で、結果は…遅い!テスト1も2も…ハード的に同じようなPB−1000の倍はかかってるね。 AI−1000のLISP遅!インタープリタなのかな?でも、コンパイラっぽい挙動なんだけど… でも、テスト2時なんか特に、プログラム実行中にBEEP0がなってちょっと止まって、BEEP1がなって再開…なんてことが何度がある。 なんか、途中でガーベージコレクションが行われているような感じで… こんなに遅いんだったらBASICのほうがいいんじゃない?搭載言語… ちなみに、ちょっとでも実行中のガーベージコレクションを押さえるには…LISPモードで次のように… >*INIT* >(LOAD "SUM") ※例えば、プログラム(ファイル)名がSUMの場合 >(SUM) これで、少しは、速くなります…。 だってこの機種、標準でついてる言語がLispだって…ごめん!Lispなんて扱ったことないよ!! っていうことで、BASICカード(もしくはC)を手に入れるか、Lispができるようになるまでは、できません! でも、さすがだね。AI−1000と言うだけあって、標準言語にAI向け言語であるLispを載せておくなんて… 自分でドットコムで AI−1000を見る。 ※勝手にリンク! PB−1000/C FOREVER!(外部リンク)AI−1000の情報があります
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・CASIO PB−2000C
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CPU | HD61700A (8Bit CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:32KB(増設RAMカードRP−33で32KB増設) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 192×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 32×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | c言語 | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(beep(0))、高音(beep(1)) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
・別売り言語カードで、マルチ言語でプログラム開発可能!(BASIC、Prolog、CASL) ・メモ機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 188×83×15mm 250g(CR−2032×3含む) 定格消費電力:0.09W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−33(32KB メモリーパック) FA−7(インタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:91.1秒(PB−2000Cのリストはこちら) スピードテスト2:7分01秒(PB−2000Cのリストはこちら) パッと見、似てるし。そうです。PBは名乗ってるけど、AI−1000の海外版です。 なぜPBを名乗ってるかというと、AI−1000の様な人工知能言語ではなく、”c言語”搭載なので…AIは名乗れない! c言語だから、LispのAI−1000よりも速いかなっと思いきや…遅い! テスト1で1分30越えで、テスト2で7分越えとは!PB−2000Cのcってこんなに遅いの?っていうか、AI−1000の c言語カードもこんなに遅いのか。っていうか、いずれにせよ、もっと速くして欲しかった。 自分でドットコムで PB−2000Cを見る。
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・CASIO PB−1000C |
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CPU | HD61700 (8Bit CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 8KB(増設RAMパックRP−32で32KB増設可能) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 192×32(フルグラフィックLCD) +タッチスクリーン |
文字表示数 | 32×4文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC CASL | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
タッチスクリーン搭載! メモ機能搭載。PB−1000CのアセンブラはCASL。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 187×177×24mm(開いた状態で) 435g 定格消費電力:0.14W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−32(32KB メモリーパック) FA−7(インタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:18.7秒 スピードテスト2:2分50秒 PB−1000と比べて、テスト2はほぼ一緒だけど、テスト1は若干遅い…個体差か?測定誤差か??? しかし、なんでアセンブラ、CASLにしっちゃったかね?CASLはあくまでもシミュレートだし…せめてネイティブになれば(無理だけど) やっぱり、こんなマニアックな機種でマニアな機能を省いちゃダメだよね。せめて、CASL載せても、HD61700を載せなきゃ。 ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで PB−1000Cを見る。 ※勝手にリンク!PB−1000/C FOREVER!(外部リンク)
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・CASIO PB−1000
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CPU | HD61700 (8Bit CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 8KB(増設RAMパックRP−32で32KB増設) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 192×32(フルグラフィックLCD) +タッチスクリーン |
文字表示数 | 32×4文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC HD61700ASSMBLER | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
タッチスクリーン搭載! メモ機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 187×177×24mm(開いた状態で) 435g 定格消費電力:0.14W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RP−32(32KB メモリーパック) FA−7(インタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:16.3秒 スピードテスト2:2分51秒 テスト1はFX−860Pvcレベル、テスト2は16ビットのFX−890Pに勝ってる!! 演算レベルもカシオ系では速いほうだし、描画に関しては、1番!?でも…シャープ系には遠く及ばないけどね… でも、タッチスクリーン搭載だし、ファイルシステムも搭載しているし、オリジナルCPUのアセンブラだって!マニアックでしょ。 ※ポケコンキャラクタエディッタはこちら。(WINDOWS用) 自分でドットコムで PB−1000を見る。 ※勝手にリンク!PB−1000/C FOREVER!(外部リンク)
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・CASIO PB−770 <PB−770+FA−10>
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CPU | 8Bit CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 8KB(増設RAMカードOR−8で8KBずつ増設可能) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 160×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 20×4文字 (文字構成:8×8ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
オプション機器のプロッタプリンタ(+データレコーダ)FA−10との親和性が非常に高いです。 BASICでサポートしています! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 200×88×23mm 315g 定格消費電力:0.10W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
OR−8(8KB メモリーパック)
FA−10(インタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:41.9秒 スピードテスト2:4分53秒 テスト1もテスト2も最下位のこのポケコン…特にテスト1が下位スペックのスーパーカレッジ2に負けてるとは。 スペックに見合わず、かなり遅いポケコンです。 自分でドットコムで PB−770を見る。
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・CASIO PB−700 |
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CPU | 8Bit CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 4KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 160×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 20×4文字 (文字構成:8×8ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
PB−770と同じようにオプション機器のプロッタプリンタ(+データレコーダ)FA−10との親和性が非常に高いです。 BASICでサポートしています! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 200×88×23mm 315g 定格消費電力:0.10W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
OR−4(4KB メモリーパック)
FA−10(インタフェイスボックス) |
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・特徴 スピードテスト1:41.9秒 スピードテスト2:4分57秒 テスト1もテスト2も兄貴分のPB−770と同じと思いきや、テスト1は同じだけど、テスト2が若干遅い!?その差4秒。 個体差?!個体差にしては、4秒ちょっと…差、つき過ぎな。 外見もPB−770そっくりだし(当然後発のPB−770が似てるんですが…)、違いはRAMの容量が半分なこと… いやー、他にも微妙に違いがあって、まず「カナ」キーがありません。なので、直接入力はムリですが、 CHR$によって、表示することは可能です。 あとは、「F」(ファンクション)キーもありません。 自分でドットコムで PB−700を見る。
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・CASIO PB−500 |
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CPU | 8Bit CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:RAMカードスロット2基搭載(4KB RAMカードRC−4を搭載) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
メモリはRAMカードで増設する方式なので、RAMカードの選択により、容量が変わる。 RAMカードなしの場合、本体のみでは、メモリ容量0です。 (電源が入りません) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 186×82×16mm 220g 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RC−4(4KB メモリーカード)
RC−8(8KB メモリーカード) FA−5(カセットインタフェイス) FA−20(サーマルプリンタ&カセットインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:54.8秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 ほぼ性能はFX−750Pと同じです。テスト1の結果も全く同じです。 違いは、「カナ」が入力できるようになっているくらいです。 その代わり、「F」(ファンクション)キーが削除され、「カナ」キーが付いてます。 自分でドットコムで PB−500を見る。
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・CASIO PB−410
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 4KB(メモリーパックRC−4使用の場合) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモリカード方式 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 164×82×14mm 183g(コイン電池CR−2032×2個含む) 定格消費電力:本体0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RC−4(4KB増設メモリーパック)
FA−5(カセットインタフェイス) ポケコン間通信ケーブル FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:31.2秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 スピードはPB−110程度です。 でも、メモリーが4KB!これは、大容量だね!(当時のポケコンとしては) それ以外は…それ以外は特に特徴が見つからない、、、 自分でドットコムで PB−410を見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO PB−300
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 2.3KB(プログラムエリア1568ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プリンタ搭載!(でも、別電源・・・) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 173×90×20mm 258g(電池含む) 定格消費電力:本体0.02W,プリンタ4.1W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:20.3秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 PB−100シリーズ最強か!?プリンタ内蔵だし、テスト1だって最速PB−100並!多少の違いは誤差範囲!メモリも1568ステップ!! BEEPなんかいらない!オレには、スピードとメモリ。そしてプリンタが必要だ!!そんな人にお勧めです。 ちなみに、プリンタは、本体とは別電源でニッカド電池が内蔵されています。付属のACアダプターで充電して使います。 もちろん、プリンタのバッテリーがなくても、ポケコン機能は利用できます。 ポケコンの電池CR2032が切れると…プリンタバッテリーが満充電でも動作しません。良くも悪くも、別電源!! 自分でドットコムで PB−300を見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO PB−200
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 2.3KB(プログラムエリア1568ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモ機能もありません。PB−100のメモリ増量版?! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×71×10mm 116g 定格消費電力:0.02W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:21.5秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 PB−100のメモリ増量版?…とテスト1はPB−100と比べて若干遅いけど。 PB−110、PB−100Fに比べたら速いし、PB−100に近い速度。 でも、メモ機能ついてない…ま、必要性は低いけど。\(バックスラッシュ)も入力できるし。 自分でドットコムで PB−200を見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO PB−120 |
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 8KB(プログラムエリア7648ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモ機能搭載(こんなにもメモリがあっても、やっぱりカナ入力が出来ません・・・) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×71×10mm 116g 定格消費電力:0.07W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:30.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 PB−100シリーズ最強の…とはいえ、テスト1はPB−100に負けてますが、メモリ容量が…約16倍!! 最強といっても過言はないでしょう?! メモ機能もあるし、BEEPも鳴るし。あっ!でも「F(ファンクション)」キーがないか… 自分でドットコムで PB−120を見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO PB−110 |
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 1.3KB(プログラムエリア544ステップ) 拡張: 1KB(増設RAMカードOR−1Eで拡張済み) |
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LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモ機能搭載(でも、カナの入力が出来ないため、今ひとつ使い道が・・・) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×71×10mm 116g 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
OR−1E(1KB メモリーパック)
FA−5(カセットインタフェイス) ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:30.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 メモ機能がある以外は、スーパーカレッジ2と同等です。 細かく言うと、メモリが標準では少ない、「\(バックスラッシュ)」が入力できる等、ありますが・・・ 自分でドットコムで PB−110を見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO PB−100F |
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM |
標準: 1.3KB(プログラムエリア544ステップ) 拡張: 1KB(増設RAMカードOR−1Eで拡張済み) (メモリ増設改造はこちら) |
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LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。ただし、BEEPコマンド(BEEP 0、BEEP 1)を実行してもエラーにはならない。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | メモ機能搭載(でも、カナの入力が出来ないため、今ひとつ使い道が・・・) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×71×10mm 116g 定格消費電力:0.02W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
OR−1E(1KB メモリーパック)
FA−5(カセットインタフェイス) ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:29.1秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 PB−100Fとはいっても、テスト1の結果らから、どちらかっていうとPB−110かな。 でも、BEEP音が出ないから、PB−100なのかな? ちなみに、機種名のFがついてても、スーパーカレッジ2についているF(ファンクション)キーもついていません。 かなり中途半端な、機種…あっ!でも消費電力がPB−100と一緒だ! 自分でドットコムで PB−100Fを見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO PB−100
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM |
標準: 1.3KB(プログラムエリア544ステップ) (増設RAMカードOR−1で拡張可能) (メモリ増設改造はこちら) |
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LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 後継機種のPB−110よりも処理速度が若干速い | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×71×10mm 116g 定格消費電力:0.02W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
OR−1E(1KB メモリーパック)
FA−5(カセットインタフェイス) SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:19.8秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1は、PB−110よりも、10秒ほど速いです。これは結構な差です。 それと、消費電力が若干(0.01W)低いです。 じゃ、このPB−100に増設メモリをつければ…シリーズ最高機に…!!って感じですが、 BEEP音が鳴りません。っていうかありません。BEEPコマンド及び、音を出すコマンドがありません。 いくら圧電ブザーをつけても無理です・・・ 自分でドットコムで PB−100を見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO PB−80 <カバーを閉じた状態> |
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 1.3KB(プログラムエリア544ステップ) (増設RAMカードOR−1で拡張可能) |
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LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | フォントが、ちょっとイタリック(斜体)がかっている! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 137×76×12mm 92g(電池CR−2032×2含む) 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション | OR−1E(1KB メモリーパック) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:28.8秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 PB−100シリーズのローコスト版。どこがローコストかって言うと、12ピンインタフェイス端子がありません。 なので、データレコーダや、プリンタに出力することもできず…作ったプログラムを何かに出力することも、LOADすることもできません。 でも、増設RAMOR−1Eだけは、搭載することが可能です。 あと、BEEP音も搭載してます。それとキークリック音が鳴ります。フレキキーボードだから鳴るのかな??? それはそうと、テスト1の結果からPB−110相当って感じでしょうか。 自分でドットコムで PB−80を見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO FX−700P |
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 2.3KB(プログラムエリア1568ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 「F(ファンクション)」キー搭載! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×71×10mm 116g 定格消費電力:0.02W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:21.2秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 BASICはPB−100系統で、BEEPとかありません!でも、テスト1のスピード、若干遅い…2秒くらい。 でも、まぁ、増設メモリOR−1搭載版と考えれば… 自分でドットコムで FX−700Pを見る。 ※勝手にリンク! BurnOut!>BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO FX−820P
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:RAMカードスロット1基搭載(2KB RAMカードRC−2で2KBに拡張) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 新PB−BASIC搭載型のプリンタ搭載版! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) |
173×90×20mm 335g(電池CR-2032×2とRAMカードRC-2含む) 定格消費電力:本体0.02W,プリンタ4.1W |
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オプション |
RC−2(2KB メモリーカード)
RC−4(4KB メモリーカード) FA−5(カセットインタフェイス) ポケコン間通信ケーブル |
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・特徴 スピードテスト1:29.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 PB−300の新PB−BASIC搭載で、RAMカードRCシリーズ対応版! ただ、新PB−BASIC版なので、スピードは若干遅くPB−110並。 でも、BEEP音も手に入れたし、RAMカード対応ならば、PBシリーズとしては魅力的!! しかも「S(シフト)」]キー以外に、「F(ファンクション)」キーも搭載だし!もちろん、MEMO機能もあります!!(カナ入力できないけど…) 自分でドットコムで FX−820Pを見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO FX−802P
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 2.3KB(プログラムエリア1568ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 旧PB−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プリンタ搭載!(でも、別電源・・・) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 173×90×20mm 258g(電池含む) 定格消費電力:本体0.02W,プリンタ4.1W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:20.4秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 体裁はFX−820P、中身はPB−300!テスト1も、PB−300とほぼ一緒だし。 で、この機種の特徴は…特にない。FX−820P、PB−300いずれかを持っていれば、全く存在感のない機種… 自分でドットコムで FX−802Pを見る。 ※勝手にリンク! BurnOut! PB−100エミュレータがあります。(外部リンク) PB−100の宇宙 PB−100のゲームプログラム等があります。(外部リンク)
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・CASIO FX−801P |
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CPU | 多分8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:2KB(プログラムエリア1680ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 20キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 20×1文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。(命令自体がありません) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プリンタ、データレコーダ一体型! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 255×215×140mm 970g 定格消費電力:9W(単3電池×6本使用) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:67.2秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 FX−702Pと同じくらい。若干速いのは、ストップウオッチの操作誤差?! まぁ、でも同じ世代のポケコンだし。ちなみに、表示命令は、PRINTではなく、「PRT」なので、注意!! 「F1」「F2」キーでコマンドのほとんどが打てるので、BASICさえ知ってれば、取説なしでプログラムいけるかも?! プリンタもストレージ(マイクロカセットレコーダ)も搭載で、モバイルPC!ただ大きさも重さも最近のノートPCくらいあるけど… 自分でドットコムで FX−801Pを見る。
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・CASIO FX−795P
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:16KB(プログラムエリア15561ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 2つ折りポケコンFX−77x,FX−78x,FX−79xの最上位バージョン! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 開いた状態:142×142×9mm 閉じた状態:142×71×18mm 159g(CR−2032×2電池含む) 定格消費電力:0.07W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:38.4秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 演算スピードなんて気にしちゃダメだね!2つ折りできるコンパクトな筐体に16KBもRAM搭載!! ポケコンはやっぱりメモリ容量だよ。メ・モ・リ!テスト1が30秒超えてる…だから気にしちゃダメ!メ・モ・リだって! でもさ、学校向けのAX−1に微妙に負けてる…ポケコンって何で、RAM容量増えると、スピード遅くなる傾向にあるかな?! 自分でドットコムで FX−795Pを見る。
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・CASIO FX−790P
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 8KB(7520ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC,CAP−Xアセンブラ | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 2つ折りポケコンFX−79xシリーズの初代! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) |
開いた状態:142×142×9mm >閉じた状態:142×71×18mm 157g(CR−2032×2電池、CR−1220×1含む) 定格消費電力:0.07W |
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オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:38.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、メモリ大容量版のFX−795Pとほぼ同じスピード。メモリーが少ないのに同じスピードとは…。 (ちなみに、CASIO系はメモリが少ないと演算スピードが速くなる傾向にある) でもFX−795PにはないアセンブラCAP−X搭載だし、 CAP−X搭載のFX−770Pよりは、メモリー4倍の8KB!と大容量!! (でもCAP−Xの使い道がないじゃん!っていうことは、気にしない…) ちなみにCAP−Xの入力方法は、FX−770Pを参照。 自分でドットコムで FX−790Pを見る。
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・CASIO FX−785P
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 2KB(1376ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC,CAP−Xアセンブラ | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 2つ折りポケコンシリーズではステップ数が若干減って、ちょっと頼りない存在… | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) |
開いた状態:142×142×9mm >閉じた状態:142×71×18mm 165g(CR−2032×2電池、CR−1220×1含む) 定格消費電力:0.07W |
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オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:35.0秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、同シリーズのメモリ大容量版には若干勝っているけど、FX−770Pに若干負けてる…若干ステップ数、少ないのに。 CASIO系はメモリが少ないと演算スピードが速くなる傾向にあるのと違うのかい!? なんで、この機種だけこんなにステップ数少ないの??せっかくCAP−Xがあるのに、使いこなせないじゃん!! (でもCAP−X自体の使い道がないか…) ちなみにCAP−Xの入力方法は、FX−770Pを参照。 自分でドットコムで FX−785Pを見る。
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・CASIO FX−780P
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 4KB(3552ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC,CAP−Xアセンブラ | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 2つ折りポケコンFX−79xシリーズの初代! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) |
開いた状態:142×142×9mm >閉じた状態:142×71×18mm 157g(CR−2032×2電池、CR−1220×1含む) 定格消費電力:0.04W |
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オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:34秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、同シリーズのメモリ大容量版のFX−795PやFX−790Pより、若干速い。 でも、メモリ小容量版のFX−770Pよりは、遅い…CASIO系は、なぜかメモリが増えると、遅くなる。 それはそうとCAP−Xの入力方法は、FX−770Pを参照。 自分でドットコムで FX−780Pを見る。
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・CASIO FX−770P
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CPU | 8ビット | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:2KB(プログラムエリア1504ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC,CAP−Xアセンブラ | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 2つ折りポケコンFX−77x,FX−78x,FX−79xシリーズの初代! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 開いた状態:142×142×9mm 閉じた状態:142×71×18mm 157g(CR−2032×2電池含む) 定格消費電力:0.04W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:32.4秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、メモリ大容量版のFX−795Pよりも若干速い!CASIO系は、メモリが少ないと演算スピードが速くなる傾向に。 それはそうと、情報処理試験の初代アセンブラCAP−Xを搭載!でも、ちょっとプログラミングしにくい。 ソースプログラムは、[MODE]+[9]でメモエディットモードでします。 :START:32 L1:LD:0:M M:CONST:0018 :END:L1 と、プログラムを入力したら、ここで[Asmbl]キーを押す。そうすると、アセンブルが開始されます。 ちなみにプログラム消すときは、WRTモードで”NEW#”コマンドで消します。 自分でドットコムで FX−770Pを見る。
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・CASIO FX−750P |
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CPU | 8Bit CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:RAMカードスロット2基搭載(8KB RAMカードRC−8×2で16KBに拡張) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
メモリはRAMカードで増設する方式なので、RAMカードの選択により、容量が変わる。 RAMカードなしの場合、本体のみでは、メモリ容量0です。 (電源が入りません) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 186×82×16mm 220g 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RC−4(4KB メモリーカード)
RC−8(8KB メモリーカード) FA−5(カセットインタフェイス) SB−42(プリンタインタフェイス) FA−20(サーマルプリンタ&カセットインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:54.8秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 意外と大容量なのに(8KB×2で16KB!)、PB−110なんかよりも、高スペックのはずなのに、 テスト1、PB−110に負けてます・・・PB−770よりも遅い・・・もはや最遅ポケコン・・・ でも、定格消費電力はPB−110と、同じだ!省エネ・ポケコン!! 自分でドットコムで FX−750Pを見る。
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・CASIO FX−740P |
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CPU | 8Bit CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:16KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
FX−730Pのメモリ増量版! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×77×13mm 140g(電池CR−2032×2枚+バックアップ電池CR1220×1枚含む) 定格消費電力:0.07W |
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オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:36.7秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 FX−730Pのメモリ増量版です。2倍の16KB!。でも、もうメモリは増やせません…ってことは、シリーズと比べて画面も広いし、RAM容量も結構ある。なのに、スピードは若干劣る… FX−730Pに8KBのメモリRP−8を搭載したら、このFX−740Pと全く同じ!! ほんと、一緒です。何もかも一緒です。ただテスト1が、若干(2秒くらい)速い。この差は如何に!? 自分でドットコムで FX−740Pを見る。
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・CASIO FX−730P |
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CPU | 8Bit CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:8KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 24キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 24×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
メモ機能搭載。(でも、カナ入力はできません)。 [MODE]キー+[.(ピリオド)]キーで、キークリック音のON/OFFができる。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×77×13mm 140g(電池CR−2032×2枚+バックアップ電池CR1220×1枚含む) 定格消費電力:0.07W |
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オプション |
FA−5(カセットインタフェイス)
ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) FP−12(サーマルプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:38.6秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 PB−100シリーズと比べて画面も広いし、RAM容量も結構ある。なのに、スピードは若干劣る… PB−500、FX−750PやPB−770シリーズなんかと比べると、速い。 そんな中間的な立ち位置のポケコン。 自分でドットコムで FX−730Pを見る。
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・CASIO FX−720P
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CPU | 8Bit CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準:RAMカードスロット1基搭載(2KB RAMカードRC−2で2KBに拡張) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | 低音(BEEP 0)、高音(BEEP 1) | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
RAMカードを装着しないと、電源が入りません! RAMカードでスロットが引き出し式でなくなった。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 164×82×14mm 183g(電池CR−2032×2含む) 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
RC−2(2KB メモリーカード)
RC−4(4KB メモリーカード) FA−5(カセットインタフェイス) ポケコン間通信ケーブル SB−42(プリンタインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:30.4秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 RAMカード(RCシリーズ)で、RAMが交換できるPB−110シリーズといった感じ。テスト1の結果も同じような感じだし。 RAMカードが2枚搭載できるFX−750PやPB−500よりも速いのは、魅力的!! カードスロットも引き出し式から改善されて、固定性が増したし。 自分でドットコムで FX−720Pを見る。
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・CASIO FX−702P |
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CPU | 恐らく8Bit? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 2KB(プログラムエリア1680ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 20キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 20×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 文字キーがアルファベット順配列!! 恐らくカシオ初のポケコン | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 165×82×17mm 186g 定格消費電力:0.01W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FP−10(スパークプリンタ) |
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・特徴 スピードテスト1:68.8秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1は、PB−100や、PB−110よりも、倍くらい遅いです。 でも、初めてのポケコンだし…しかも、FX−750Pよりは、10秒遅いだけ! きっと当時としては高速だったに違いない!!消費電力も一番低いし! でも、このポケコンキー操作にちょっとクセがある。だいたい、アルファベット配列だし、 シフトがないと思ったら[F1]キーだったり、DELETEキーがないと思ったら、[AC]キーだし… BASICコマンドも、独特の略が多い。説明書がないと、結構不自由かも・・・ 自分でドットコムで FX−702Pを見る。
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・CASIO FX−5200P
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CPU | HD61913A01 | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 標準: 1.3KB(プログラムエリア544ステップ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 新PB−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。BEEPコマンドを実行しても、エラー | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 関数強化版の新PB−BASIC!二つ折りの手帳型!! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) |
開いた状態:142×142×9mm >閉じた状態:187×152×13mm 167g(CR−2032×2電池含む) 定格消費電力:0.01W |
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・特徴 スピードテスト1:32.1秒 スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 新PB−BASIC特有のジレンマ、テスト1、若干遅いです。 新PB−BASIC搭載でもBEEPが鳴りません!あとOEMのTANDY PC−7と比べて、メモリが少ないし… でもFXシリーズで、腐っても関数機能強化版なので&Hとか、16進数が使える!! ちなみのインターフェイス端子を持っていないため、周辺機器はいっさい使えません。 自分でドットコムで FX−5200Pを見る。
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