・CASIO FX−CG50
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CPU | SH−4A(32ビットRISC CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 2MB(但しプログラムエリアは61KB) 保存メモリー:16MB(フラッシュメモリ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 384×216((16ビットカラー(65536色)フルグラフィックLCD)) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い)、マイクロPython | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がフルカラー(65536色)表示!! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 90×189×20mm 230g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:0.6W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:2.0秒(FX−CG50のリストはこちら) スピードテスト2:7分10秒(FX−CG50のリストはこちら) FX−CG10(20)のより、2倍程度速くなった!! しかも、 関数電卓初!(マイクロ)Pythonを搭載!!(個人的にはポケコンにPythonが欲しい) コレが速い! テスト1は0.3秒以下、テスト2だって、0.4秒以下!!
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・CASIO FX−CG10 / FX−CG20
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CPU | SH−4A(32ビットRISC CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(プログラムエリア61KB) 保存メモリー:16MB(フラッシュメモリ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 384×216((16ビットカラー(65536色)フルグラフィックLCD)) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がフルカラー(65536色)表示!! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 90×189×20mm 230g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:0.6W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:3.2秒(FX−CG10のリストはこちら) スピードテスト2:18分28秒(FX−CG10のリストはこちら) 液晶がカラーです!もちろんCFX−9850シリーズのような中途半端なカラーではなく、フルカラーです!! 同じカラーのTI−nspire CXみたいに、グラフィック描画命令がない!なんてこともないし(遅いけど…) これで速ければ…最高のカラーを活かした電卓になったのに、残念!! ちなみにFX−CG20との違いは、このCG10が北米向け、CG20が日本国内向けです。機能的な主な違いはありません。
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・CASIO FX−CG500 PRIZM
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CPU | 32ビットRISC CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 500KB 保存メモリー:5.5MB(フラッシュメモリ) 24MB(USBフラッシュメモリとして) |
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LCD | 4.8インチ 320×528フルカラー(65536色)LCD+タッチパネル | 文字表示数 | −−− | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | タッチパネルLCD! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 89×206×21.1mm 315g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:1.0W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:30.3秒(FX−CG500のリストはこちら) スピードテスト2:4分12秒(FX−CG500のリストはこちら) FX−CP400の後継機だけど、CGシリーズになっている。しかも何が違うが良くわからない!! テスト1も、2もFX−CP400に比べて、若干遅くなっている、、、(でも、画面描写はCGシリーズより速い)
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・CASIO ClassPad II FX−CP400
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CPU | 32ビットRISC CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 500KB 保存メモリー:5.5MB(フラッシュメモリ) 24MB(USBフラッシュメモリとして) |
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LCD | 4.8インチ 320×528フルカラーLCD+タッチパネル | 文字表示数 | −−− | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | タッチパネルLCD! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 89×206×21.1mm 320g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:1.0W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:7.21秒(FX−CP400のリストはこちら) スピードテスト2:3分55秒(FX−CP400のリストはこちら) ClassPad330の次世代モデル。タッチパネルはそのままに、液晶がカラーになって、大画面になって…消費電力も倍になって登場! でもCASIO系では描画系が速くテスト2において、カラーLCDモデルでは、なんと!4分を切る大快挙!! でも、その分TEST1…演算系が若干遅くなっている。なんで???
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・CASIO ClassPad330
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CPU | 32ビットRISC CPU | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 500KB 保存メモリー:5.3MB(フラッシュメモリ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 240×160+タッチパネル | 文字表示数 | 21×17文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | タッチパネルLCD! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 84×189×21mm 280g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:0.5W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:9.6秒(ClassPad330のリストはこちら) スピードテスト2:1分46秒(ClassPad330のリストはこちら) EL−9600cと同じくタッチパネル搭載です!!でも、タッチパネル搭載機って微妙に使いづらいよね… でもCASIO系では描画系が速くテスト2において、グラフ電卓初となるこの快挙!1分台!! でも、テスト1が遅くはないけど、あんまり速くないんだよね…でも、描画系が速くなったことは、CASIOにとっては、大きな一歩!
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・CASIO fx−FD10Pro
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CPU | (32ビットRISC CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(プログラムエリア62KB) 保存メモリー:1MB(フラッシュメモリ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 127×63(ハイコントラストフルグラフィックLCD+バックライト) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | SDカードサポート!!バックライト付きLCD。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 88.5×178×21mm 250g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:0.8W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:3.8秒(fx−FD10Proのリストはこちら) スピードテスト2:3分39秒※注(fx−FD10Proのリストはこちら) 土木・建築などの現場で活躍するプロ用プログラマブルグラフ電卓。 スピードはFX−9860GIIと大差なく、恐らくこのシリーズなのでしょう。 ということで、その演算性能はもちろん、MIL規格810G Method 516−6ショック相当の耐衝撃性と、 JIS防塵防沫IP54に準拠、動作環境も−5〜45℃の使用に耐える、なんともプロ仕様! ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、94x49=4606ドットで測定します。 (2ドッド足りませんが、誤差範囲ということで理解ください)
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・CASIO FX−9860GII SD
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CPU | SH−4A(32ビットRISC CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(プログラムエリア62KB) 保存メモリー:1.5MB(フラッシュメモリ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(ハイコントラストフルグラフィックLCD+バックライト) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | SDカードサポート!!バックライト付きLCD | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 91.5×184×21.2mm 220g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:0.7W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:2.6秒(FX−9850GII SDのリストはこちら) スピードテスト2:3分54秒※注(FX−9860GII SDのリストはこちら) FX−9860GIIの後継機種ですが、特に大きくは変わりません。スピードも一緒だし。バックライトも点くし。 唯一の違いは、SDカードがサポートされました。タダそれだけです。それだけでも、ちょっと嬉しいね!SDカードで無限の広がり!! ちなみにSDカードの容量は、どのくらいまでいけるのか?…メーカの情報だと512MBまではOK!のようです。それ以上は…やってみないと。。。 ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、128x36=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)FX−9860シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO FX−9860GII
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CPU | SH−4A(32ビットRISC CPU) | |||||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(プログラムエリア62KB) 保存メモリー:1.5MB(フラッシュメモリ) | |||||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(ハイコントラストフルグラフィックLCD+バックライト) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||||
その他 | USB(ミニB)ポートと、機器間通信ポート付き。バックライト付きLCD | |||||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 91.5×184×21.2mm 220g(単4電池×4本含む) 定格消費電力:0.7W | |||||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:2.7秒(FX−9860GIIのリストはこちら) スピードテスト2:3分54秒※注(FX−9860GIIのリストはこちら) FX−9860Gの後継機種だけど、テスト1も、テスト2も若干遅い…カシオってマイナーバージョンアップすると、若干遅くするのはなぜ? でも、この機種、世界初の快挙が!こういうポケコン、関数電卓系では、はじめてのLCDにバックライトを搭載!
※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、128x36=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)FX−9860シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO FX−9860G SLIM
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CPU | SH−3(32ビットRISC CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(プログラムエリア63KB) 保存メモリー:1.5MB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(ハイコントラストフルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | USB(ミニB)ポートと、機器間通信ポート付き | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 122×89×24mm 206g(単4電池×2含む) 定格消費電力:0.3W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:1.3秒(FX−9860G SLIMのリストはこちら) スピードテスト2:3分15秒※注(FX−9860G SLIMのリストはこちら) FX−9860Gのスリム版ということで、テスト1、2とも、スピードは一緒です。そして、その他の機能もほぼ一緒。 違いは、このモデルからバックライトがつくようになりました。あとは…SLIMというだけあって、折りたためて便利! でも、せっかくだからキーボード、テンキーじゃなくてフルキーにして欲しかった。 ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、128x36=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)FX−9860シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO FX−9860G
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CPU | SH−3(32ビットRISC CPU) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(プログラムエリア63KB) 保存メモリー:1.5MB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(ハイコントラストフルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | USB(ミニB)ポートと、機器間通信ポート付き | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 92.5×184.5×24mm 260g(電池含む) 定格消費電力:0.7W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:1.2秒(FX−9850Gのリストはこちら) スピードテスト2:3分15秒※注(FX−9860Gのリストはこちら) テスト1は、爆速です!!TIのどの電卓よりも、 シャープのポケコンはもちろん、 関数電卓のEL−9900よりも、どの機種よりも速い!1秒台!さすが32ビット!! でもね…テスト2は…3分ってかなり遅いじゃん。逆にいろんな機種に負けてる…カシオ系ってポケコンも含め、描画系はかなり遅い。 メインプロセッサだけじゃなくてLCDコントローラも、もっと高性能なものにしてくれればいいのに… ちなみに、ハイコントラストなのでLCDがとっても見やすいです。これも関数電卓、ポケコンで1番かも!? ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、128x36=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)FX−9860シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO CFX−9900GC
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CPU | 8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(プログラムエリア28KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックカラーLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000G系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がカラー(でもフルカラーじゃないです! 青、オレンジ、緑の3色) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 95×183×17mm 230g(電池含む) 定格消費電力:0.1W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:9.3秒(CFX−9900GCのリストはこちら) スピードテスト2:4分56秒※注(CFX−9900GCのリストはこちら) CFX−9850Gシリーズの後継機だから、テスト1は、だいたい同じ。テスト2は、結構速い(TIなんかと比べると遅いけど)! と思いきや、型番的には後継機っぽいんだけど、スペックは…まず、LCD。実は、横方向に狭い。96ドット。 しかも、プログラム言語が、FX−7000G系列でループ命令、For 〜 to 〜 Next命令がない! っていうことで、実は、FX−7000Gの後継機(カラー版) ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで勘弁してください。
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・CASIO CFX−9800G
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CPU | 8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(プログラムエリア28KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックカラーLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000G系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がカラー(でもフルカラーじゃないです! 青、オレンジ、緑の3色) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 95×183×17mm 236g(単4×2本+CR-2032電池含む) 定格消費電力:0.1W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:9.2秒(CFX−9800Gのリストはこちら) スピードテスト2:5分7秒※注(CFX−9800Gのリストはこちら) カタチ的にはCFX−9900GCの前期モデル。でも、型番的にはCFX−9850Gの前期モデル? 性能的に前者のほうって感じ。言語体系もFX−7000G系列だし。テスト1、2のスピード的にも。 でもテスト2、若干遅くなってるのは、なんで??? ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで勘弁してください。
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・CASIO CFX−9850GC PLUS |
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CPU | 8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB(プログラムエリア63KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(フルグラフィックカラーLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | RAMが64KB!! 液晶がカラー(でもフルカラーじゃないです! 青、オレンジ、緑の3色) |
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大きさ(W×H×D) | 90×182.5×24.5mm 215g(電池単4×4本+CR-2032電池含む) 定格消費電力:0.06W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−123−W(RS-232Cプログラムリンクインタフェイス) FX-INTERFACE PROFESSIONAL(USBプログラムリンクインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:10秒(CFX−9850GC PLUSのリストはこちら) スピードテスト2:11分32秒※注(CFX−9850GC PLUSのリストはこちら) テスト1も2も、基本的にはCFX−9850GBシリーズと同じ。 何が違うんだ?!メモリー容量が32KBから64KBに倍に増量!! それだけ。っていえば、それだけです。気分的には、メモリー容量より、処理スピードを倍にして欲しかった感じ… ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、128x36=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)CFX−9850シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO CFX−9850GB PLUS
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CPU | 8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(プログラムエリア28KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(フルグラフィックカラーLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がカラー(でもフルカラーじゃないです! 青、オレンジ、緑の3色) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83×176×19.7mm 190g(電池含む) 定格消費電力:0.06W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−123−W(RS-232Cプログラムリンクインタフェイス) FX-INTERFACE PROFESSIONAL(USBプログラムリンクインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:10秒(CFX−9850GB PLUSのリストはこちら) スピードテスト2:11分23秒※注(CFX−9850GB PLUSのリストはこちら) テスト1は、voyage200、TI−85と比べて、まぁ、同じようなスピード。 同じカシオのFX−603Pと比べても、倍近く速いし、関数電卓としては、そこそこの性能。でも…テスト2は、遅い!遅すぎる! だって10分超えてるもん。グラフ電卓だから、点を打つまでにいろんな処理が入ることはわかるけど… やっぱり、カラーLCDなのが仇となっているのかな?!しかも、反射型のカラーだから…見にくい、、、 でも、そんなカラーLCDでも、やっぱりこういった機能は嬉しいなぁ。エンタテイメントだよ。 ちなみに筐体カラーがホワイトになったCFX−9850GC PLUS似のニューモデルもありますが、性能はオリジナルモデルと全く一緒です。 テスト2が11分超えちゃうのも…。っていうか、CFX−9850GC PLUSも遅いんだけどね。 ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、128x36=4608ドットで測定します。
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・CASIO CFX−9850G
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CPU | 8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(プログラムエリア28KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(フルグラフィックカラーLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がカラー(でもフルカラーじゃないです! 青、オレンジ、緑の3色) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83×176×19.7mm 190g(電池含む) 定格消費電力:0.06W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−123−W(RS-232Cプログラムリンクインタフェイス) FX-INTERFACE PROFESSIONAL(USBプログラムリンクインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:10秒(CFX−9850Gリストはこちら) スピードテスト2:6分20秒※注(CFX−9850Gのリストはこちら) テスト1は、CFX−9850GB PLUSと一緒。って、まぁ、同じだから当たり前だよね。 っと思いきや、テスト2は倍くらい速いよ!!何で?何が違うの???メニューの一部が違うだけじゃないの??? ちなみに、メニューの違いは、ファイナンシャル(TVM)メニューがあるかないかだけ。 それなのに、これだけグラフ描くスピードが違うとは…ファイナンシャル機能が必要なければ、GB PLUSより、Gでしょう! ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、128x36=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)CFX−9850シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO VI−9850Ga PLUS
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CPU | 8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(プログラムエリア28KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(フルグラフィックカラーLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がカラー(でもフルカラーじゃないです! 青、オレンジ、緑の3色) 、TVに出力できる! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83×235×28mm 325g(単四電池×4含む) 定格消費電力:4.8W(TV出力時) 0.06W(通常時) | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−123−W(RS-232Cプログラムリンクインタフェイス) FX-INTERFACE PROFESSIONAL(USBプログラムリンクインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:10秒(VI−9850Ga PLUSのリストはこちら) スピードテスト2:11分32秒※注(VI−9850Ga PLUSのリストはこちら) ベースはCFX−9850Ga PLUSなんだけど、それにTV出力機能を付けてVI−9850Ga PLUSに! っていうことで、テスト2は、11分を余裕で越える…CFX−9850GB PLUS並。 でも、いいんだそんなこと。気にしない!だってこの機種は、他のどのポケコンや関数電卓にできないビデオ出力が標準でできるもん! (ビデオ出力時には、アダプターで給電する必要有り。電池のみ、またはアダプターのみでは、ビデオ出力できません。) でも、やっぱり遅いよね…。 ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)CFX−9850シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO FX−9750G III |
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CPU | 32ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア:61KB 保存メモリー:3MB(フラッシュメモリ) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(ハイコントラストフルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(BASICに近い),マイクロPYTHON | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | PYTHONを搭載!! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83.5×175.5×18.7mm 190g(電池単4×4本含む) 定格消費電力:0.35W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:3.0秒(FX−9750G IIIのリストはこちら) スピードテスト2:2分35※注(FX−9750G IIIのリストはこちら) テスト1も、2もCASIOのグラフ電卓では、速いほう。とくにテスト2で3秒切っているのは、高速の部類。 しかし!PYTHON搭載!!もちろん他機種のようにBASICよりも全然速いので。 テスト1もテスト2も、測定限界以下の1秒未満!! これだけでも選ぶ価値はあるよね! ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、127x32=4572ドットで測定します。
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・CASIO FX−9750G II |
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CPU | 32ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 64KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 126×64(ハイコントラストフルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(BASICの近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−9750G PLUSの強化版 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 90×182.5×24.5mm 250g(電池単4×4本含む) 定格消費電力:0.35W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:2.4秒(FX−9750G IIリストはこちら) スピードテスト2:3分46秒※注(FX−9750G IIのリストはこちら) FX−9750G PLUSなんかと比べてかなり強化されています。その性能は、FX−9860Gシリーズ級です。 強化どころではなく、別機種です!テスト1、テスト2も速いし、言語も強化されてFor 〜 To 〜 Nextが使えるようになってるし、メモリも増えて、LCDもハイコントラストに! もちろんUSB端子も付いてるし、SB−62用の端子もついてるし。っていうか、これはもうFX−9860シリーズって言っていいんじゃないの?! ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。
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・CASIO FX−9750G PLUS
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CPU | 8ビット? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(プログラムエリア26KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 126×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000G系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がカラーのCFXシリーズのモノクロ版 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 90×182.5×24.5mm 215g(電池単4×4本+CR-2032電池含む) 定格消費電力:0.06W | |||||||||||||||||||||||||
オプション | FX-INTERFACE PROFESSIONAL(USBプログラムリンクインタフェイス) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:9.6秒(FX−9750G PLUSのリストはこちら) スピードテスト2:11分58秒※注(FX−9750G PLUSのリストはこちら) CFX−9850GB PLUSシリーズのモノクロ版だから、テスト1はだいたい同じ。 でもテスト2は、約12分!遅いじゃん!遅いよ!VI−9850Ga PLUS並… モノクロなのに、なんでカラーより遅いんだよ!クソー!特はないのか!!と思ったら、カラー版より液晶が見やすい。 しかも、プログラム言語がFX−7000G系列でループ命令、For 〜 to 〜 Next命令がない!なんで…? ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)FX−9750シリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO ALGEBRA FX2.0 |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 144KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 127×64 (ハイコントラストフルグラフィックLCD) |
文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) |
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言語 | 電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | フラッシュメモリ搭載で、アプリケーションソフトをアドインできる! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 82×178×19.5mm 213g(単4×4、バックアップ用CR-2032電池含む) 定格消費電力:0.2W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−123−W(RS-232Cプログラムリンクインタフェイス) FX-INTERFACE PROFESSIONAL(USBプログラムリンクインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:9.6秒(ALGEBRA FXシリーズのリストはこちら) スピードテスト2:3分04秒※注(ALGEBRA FXシリーズのリストはこちら) テスト1も2もそんなに速くないんだね。格下のFX−9700GEと同じレベル。テスト1は、微妙に負けてるけど… でも、メモリもいっぱいあるし。144KBってシリーズ最高じゃん!しかも、フラッシュメモリーにアプリケーションをどんどん追加できるし!! LCDもハイコントラストでキレイ!! ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)ALGEBRA FXシリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO FX−9700GE |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 24KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | CASIO初のグラフィカルメニュー搭載プログラマブルグラフ関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 85×172×20mm 218g(電池含む) 定格消費電力:0.1W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:7.5秒(FX−9700Gシリーズのリストはこちら) スピードテスト2:2分54秒※注(FX−9700Gシリーズのリストはこちら) テスト1は、そこそこ速くてCFX−9850Gシリーズよりも速いし、 テスト2も最新のFX−9860Gよりも速い! カシオ系にしてはスピードバランスのいい関数電卓! でも、そんな高速なグラフ電卓にも落とし穴が…プログラム言語体系が、FX−7500G系列で、For…To…Next命令が使えない! ラベルと、デクリメント、インクリメント命令を使って、ループを実現…。新体系だったら、プログラムも組みやすいのに…残念! ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。 勝手にリンク!Casio Calculator Programs(英語) このページはFX−9700シリーズのソフト等がダウンロード出来ます。
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・CASIO FX−7700GE |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 4164ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | PROGRAM−LINK機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 81×172.5×15.6mm 179g(単4電池×4+CR2032電池含む) 定格消費電力:0.1W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:28.1秒(FX−7700Gシリーズのリストはこちら) スピードテスト2:3分44秒※注(FX−7700Gシリーズのリストはこちら) なんでカシオのFXシリーズって、Gの後ろにBとか、Eとか付くと遅くなるの?! テスト1なんか、FX−7700GBよりも、FX−7700Gよりも遅い! テスト2なんか、FX−7700GBよりもビックリするほど遅い!あっ!でもFX−7700Gよりも、速かった!! でもやっぱり、消費電力だけは、一番小さい。でも、省エネのために実行スピードを犠牲にしてる姿勢って、どうよ? ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。
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・CASIO FX−7700GB |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 4164ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | PROGRAM−LINK機能搭載 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 81×172.5×15.6mm 179g(電池含む) 定格消費電力:0.22W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:20.5秒(FX−7700Gシリーズのリストはこちら) スピードテスト2:2分35秒※注(FX−7700Gシリーズのリストはこちら) テスト1は20秒超えでかなり遅く、テスト2は2分30秒台…そんなに速くもない。凡なスピード… しかも、プログラム言語体系が古く、FX−7500G系列で、For…To…Next命令が使えない! いったい、FX−7700GBの存在意義って…あっ、でもプログラムリンクができるもん!! ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。
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・CASIO FX−7700G
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 4164ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−7700Gシリーズの元祖! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 81×172.5×15.6mm 179g(電池含む) 定格消費電力:0.22W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:16.4秒(FX−7700Gシリーズのリストはこちら) スピードテスト2:4分29秒※注(FX−7700Gシリーズのリストはこちら) テスト1は16秒と、このクラスのカシオ系の関数電卓としては速いほう。でも、テスト2は4分30秒近くとは…非常に遅い!! このアンバランス差はなに?これじゃ、FX−7700GB選んだ方が良いのか、こっちを選んだ方が良いのか、わからない! でも、こっちは、プログラムリンクができないんだった… ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。
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・CASIO FX−7500G |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 4006ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000G系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ポケコンでも珍しいのに、関数電卓で2つ折り!! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 開いた状態:126×145×7mm 閉じた状態:126×74×14mm 140g(電池含む) 定格消費電力:0.06W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:12.6秒(FX−7500Gのリストはこちら) スピードテスト2:2分04秒※注(FX−7500Gのリストはこちら) テスト1は、PB−100よりも、ちょっと速いし、テスト2はPB−1000クラス。結構速いんじゃない!? ポケコンもそうだけどカシオのこういうクラスの関数電卓って速いよね。でも、どうして高性能なほど、遅くなっていくんだろう… ちなみに言語、BASICっぽいけど、FX−603Pに似た感じです。FORはないけど、変数は使える。 ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。 ※勝手にリンク! Casio fx−7500G programs(英語) このページはFX−7500Gのプログラムが紹介されています。
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・CASIO FX−7400G PLUS |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB (プログラムエリア20KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 80×48(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 13×6文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(CFX−9850G系列:For 〜 To 〜 Nextが使える) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 系統としてはCFX−9850G系統でグラフィカルメニュー搭載。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 開いた状態:77×158×18.9mm 130g(電池含む) 定格消費電力:0.05W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−123−W(RS-232Cプログラムリンクインタフェイス) FX-INTERFACE PROFESSIONAL(USBプログラムリンクインタフェイス) |
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・特徴 スピードテスト1:10.9秒(FX−7400G PLUSのリストはこちら) スピードテスト2:3分49秒※注(FX−7400G PLUSのリストはこちら) FX−7400Gの上位機種だけどマイナーアップなので、テスト1も、テスト2もほぼ同じ。 違うのは…メモリ容量が約3倍に!!それとオプションのFX−INTERFACEが使えるように。 そのほかは…FX−7xxxシリーズでは、一番使いやすいのかな?! ※注: 実際は、79x47=3713ドットしか塗りつぶせず、他の機種はの144x32=4608ドットとでは、単純に比較できないので、 3717ドットを塗り得た時間3分5秒を1.24倍しています。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)FX−7400Gシリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO FX−7400G
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 7KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 80×48(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 13×6文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(CFX−9850G系列:For 〜 To 〜 Nextが使える) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 系統としてはCFX−9850G系統でグラフィカルメニュー搭載。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 開いた状態:77×158×18.9mm 130g(電池含む) 定格消費電力:0.05W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:10.8秒(FX−7400Gのリストはこちら) スピードテスト2:3分50秒※注(FX−7400Gのリストはこちら) テスト1は、CFX−9850G系だけあってFX−7500Gよりも速く、 CFX−9860Gシリーズとほぼ同じ。 でも、テスト2は、ドット数も少ない上に、スピードもFX−7500Gに負けてるし…これまた、CFX−9850G並に遅い… もちろん、グラフィカルメニュー表示だし。良くも悪くも、CFX−9850G系。プログラム命令も似てるし。 ※注: 実際は、79x47=3713ドットしか塗りつぶせず、他の機種はの144x32=4608ドットとでは、単純に比較できないので、 3717ドットを塗り得た時間3分6秒を1.24倍しています。 勝手にリンク! casiGo!(ドイツ語)FX−7400Gシリーズのソフト等がダウンロードできます。
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・CASIO FX−7200G
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 422ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000G系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−7000Gのマイナーバージョンアップ?! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83.5×167×14mm 155.5g(電池含む) 定格消費電力:0.07W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:14秒(FX−7200Gのリストはこちら) スピードテスト2:2分44秒※注(FX−7200Gのリストはこちら) テスト1もテスト2もFX−7000Gとほぼ同じ。何が違うんだろう…??? ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。
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・CASIO FX−7000GB
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 422ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000G系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−7000Gの省電力&ハイスピード版?! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83×165×14mm 150g(電池含む) 定格消費電力:0.04W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:13.2秒(FX−7000Gシリーズのリストはこちら) スピードテスト2:2分50秒※注(FX−7000Gシリーズのリストはこちら) テスト1はFX−7000GやFX−7000GAと比べて若干速く、 テスト2はFX−7000GAよりも速くFX−7000Gに迫る勢い!! GAで遅くしたスピードを、GBで改善した?! この機種は、省電力とスピードを兼ね備えたFX−7000シリーズ!? ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。
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・CASIO FX−7000GA
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 422ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000G系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−7000Gの省電力版?! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83×165×14mm 150g(電池含む) 定格消費電力:0.04W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:15.2秒(FX−7000Gシリーズのリストはこちら) スピードテスト2:2分54秒※注(FX−7000Gシリーズのリストはこちら) テスト1は、FX−7000Gとほぼ同じ。でも、テスト2は、6秒ほど遅い… CFX−9850GB PLUSと、CFX−9850Gのときもそうだったんだけど、 なんで、型番の最後にAとか、Bとか付くと、描画系遅くなるの? だから何したん??? でも、若干消費電力が、エコロジーに!!0.07W→0.04W。まさか、そのために描画性能が落ちてる…?! ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。
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・CASIO FX−7000G |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 430ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | CASIO初のプログラマブルグラフ関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83×165×14mm 150g(電池含む) 定格消費電力:0.07W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:15.5秒(FX−7000Gのリストはこちら) スピードテスト2:2分48秒※注(FX−7000Gのリストはこちら) テスト1もテスト2も、後発のFX−7500Gと比べて、若干遅いだけ。思ったより速い?!でも、メモリが1/10程度しかない、、、 でも、国立科学博物館産業の技術の歴史 にも、展示されているから大目に見よう! っていうか、やっぱり当時の技術としては凄かったんだね。1985年製造…コイン型電池CR2032を3枚も使うけど…当時、いったいいくらしたんだか。電池… ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。
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・CASIO FX−6500G
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 486ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×32(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×4文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000Gシリーズ系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 系統としてはFX−7000Gシリーズの液晶が小さい版。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 81×148.5×11.5mm 127g(CR−2032×3電池含む) 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:15.5秒(FX−6500Gのリストはこちら) スピードテスト2:2分55秒※注(FX−6500Gのリストはこちら) テスト1は、FX−7000Gシリーズと同じくらいで、テスト2も同じくらです。 ってうことで、やっぱりFX−7000Gシリーズの液晶の小さい版かな?!でも、若干プログラム容量が多い…。 ※注: 実際は、94x32=3008ドットしか塗りつぶせず、他の機種はの144x32=4608ドットとでは、単純に比較できないので3008ドットを塗り得た時間1分58秒を1.5倍しています。
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・CASIO FX−6300G
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 400ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | グラフィックエリア:39×23(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 12×1文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000Gシリーズ系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 系統としてはFX−6500Gのコンパクト版?!。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 73×141.5×9.9mm 84g(CR−2032×2電池含む) 定格消費電力:0.009W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:15.2秒(FX−6300Gのリストはこちら) スピードテスト2:3分48秒※注(FX−6300Gのリストはこちら) テスト1は、FX−7000Gシリーズと同じくらいで、テスト2は…若干劣って遅い。 っていうか、申し訳程度な39×23のドットのグラフエリア…あまりにも小さすぎる!FX−4800Pにオマケのグラフエリアが付いた感じの機種。 プログラムエリアは400ステップで、リストは、改行は出来ず、1行にマルチステートメントを使ってダーッと書く。っと…こっちもオマケ程度な。 結局関数電卓に、毛の生えた程度のプログラムエリアと、グラフエリア… ※注: 実際は、39x23=897ドットしか塗りつぶせず、他の機種はの144x32=4608ドットとでは、単純に比較できないので897ドットを塗り得た時間44.4秒を5.1倍しています。
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・CASIO FX−5800P
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CPU | ? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(プログラムエリア28.5KB) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×4文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 関数電卓用プログラム言語(BASICに近い) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | リンクケーブル付き! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 82×163×15mm 150g(単4電池×1本含む) 定格消費電力:0.12W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:15.4秒(FX−5800Pのリストはこちら) スピードテスト2:描画系コマンドがないためテスト不可 驚くほど速いかと言われればそうでもないけど、FX−4000Pの流れをくむ中では、一番速い! でもやっぱりFX−4000Pの流れをくむので、描画系コマンドが有らず…これでは速くて、これだけ容量も多いのに描画系コマンドなしとは!? 勝手にリンク! カシオ FX−5800Pの商品情報ページ
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・CASIO FX−4800P
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 4500バイト | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 16キャラクタ4ライン | 文字表示数 | 16×4文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(かなり命令数が少ない) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 16桁×4行の広いLCD!でも、グラフは描けません!(キャラクタLCDなので…) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 81.5×157×15mm 133g(CR−2032×2電池含む) 定格消費電力:0.05W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:26.3秒(FX−4800Pのリストはこちら) スピードテスト2:描画系コマンドがないためテスト不可 テスト1、結構速いんじゃない。後継機だからFX−4500Pに勝っているのは当たり前にしても、 PB−110系に勝っているのは、CASIOとしては、かなり速いほう! そのスピードと、約4.5KBの大メモリ容量のせいか、ヤフオクじゃ、かなり高値で取引!(¥1500を超える) でもさ、こんなに画面広いのに、グラフ機能はないんだよね…使えねェ!これだったらFX−7xxxシリーズのほうが、良くない?!¥1000前後の取引だし。
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・CASIO FX−4500P |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 1103ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン +7seg10桁+指数7seg2桁 |
文字表示数 | 12×1文字(文字構成:5×7ドット) +仮数部10桁(7seg+小数) +指数部2桁(7seg) |
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言語 | 専用言語(かなり命令数が少ない) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | キャラクタ表示部と数値表示部の2つを表示系を持つ | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 73×141.5×9.9mm 85g(電池含む) 定格消費電力:0.001W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:196秒(FX−4500Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 キャラクタ表示行と7seg表示行を持つ珍しい画面構成…でも、その他は古めかしい… テスト1は、辛うじてPC−1210に勝てるけど、3分!!遅… また、プログラムコマンドもFX−502Pよりも古いというか、貧弱で、デクリメント/インクリメントジャンプがない。 しかも、遅い…もうちょっと何とかならなかったのかな。
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・CASIO FX−4000P |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 550ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 12キャラクタ1ライン | 文字表示数 | 12×1文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | グラフ関数電卓用プログラム言語(FX−7000Gシリーズ系列) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−4000シリーズの元祖! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 71.5×132.5×9.3mm 87g(電池CR−2032×2含む) 定格消費電力:0.01W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:36.7秒(FX−4000Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 FX−4000シリーズの元祖。LCDは、12キャラクタ1ラインとシンプル。プログラムはFX−6300Gの様に1行にダーッと書くタイプ。 演算速度は遅くもないけど、速いわけでもない。まぁまぁ、我慢できるスピード。テスト1より。 勝手にリンク! CASIO CALCULATOR PROGRAMS for fx-4000P and fx-7700 FX−4000P等のプログラムがあります。
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・CASIO FX−603P
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 6144ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 16キャラクタ2ライン | 文字表示数 | 16×2文字 (文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(アセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。 | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ポケコンじゃないです。でも、プログラムが組めるので… 旧機種のFX−602Pより4倍速い(シャア専用?!) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 78×155.5×12.9mm 136g(電池含む) 定格消費電力:0.03W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−6(インタフェイスボックス)
FA−8(RS-232Cインタフェイスボックス) FP−50(サーマルプリンター) |
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・特徴 スピードテスト1:19.1秒(FX−603Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1は、PB−100とほぼ同じ。結構速いんじゃない!? さすが計算機だよね。プログラマブル関数電卓だよね。計算だけだったら、そんじょそこらのポケコンに負けない!! プログラムだって、BASICじゃないけど、アセンブラっぽいからアセンブラを知ってれば、まぁ親しみやすいかも!?。 っていうか、ポケコン前はこれでゲームつくってたんでしょ。麻雀とかポーカーとか…感服致します。 ※勝手にリンク!麻雀 for FX-602P/603P(外部リンク)
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・CASIO FX−602P
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 528ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 11キャラクタ1ライン+7seg3桁(指数部) | 文字表示数 | 11×1文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(アセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。(ただしFA−1 を装着することで、音楽演奏が可能。) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−601Pのメモリーアップ版! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 71×141.2×9.6mm 95g(電池含む) 定格消費電力:0.0018W(CR2032×2) | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−1(カセットインタフェイス) FP−10(スパークプリンター) |
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・特徴 スピードテスト1:48.4秒(FX−602Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、ほぼFX−601Pと同じ。ってそりゃそうだよね。ステップ数が増えたのが、このFX−602Pだから。 ちなみにFX−50xPシリーズは、7seg表示だったけど、このFX−60xPシリーズになって ドットマトリクスキャラクターディスプレイに。これで、ちょっとはプログラムしやすくなった。 ちなみに上位機種のFX−603Pに至っては、キャラクタディスプレイが2段に!! あとは…プログラムの入力方法は、FX−601Pを参照してください。 ※勝手にリンク! FX−602P Page(外部リンク)FX−601P/602Pについて情報があります。
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・CASIO FX−601P |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 128ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 11キャラクタ1ライン+7seg3桁(指数部) | 文字表示数 | 11×1文字(文字構成:5×7ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(アセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。(ただしFA−1 を装着することで、音楽演奏が可能。) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | FX−60xPシリーズの元祖! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 71×141.2×9.6mm 95g(電池含む) 定格消費電力:0.0018W(CR2032×2) | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−1(カセットインタフェイス) FP−10(スパークプリンター) |
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・特徴 スピードテスト1:49.5秒(FX−601Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、約50秒。ほぼFX−502Pと同じ。若干の差は、誤差範囲内。 ちなみにFX−602Pとの違いは、メモリ容量。半分の128ステップ…かなり少ない。でも、キャラクタLCDだからいっか!? あと、せっかくなので、プログラムの編集方法は… ◎プログラムの入力 [MODE]キーのあと、[2]キーでWRTモードに。そしてプログラムの書き込みたいエリア「P0〜P9」をキーイン! 編集は、[FST]キーでプログラムステップを進める。[BST]キーでステップを戻す。 ◎プログラムの実行 プログラム入力後、[MODE]キーのあと[1]キーでRUNモードに。そして実行したいプログラムエリア「P0〜P9」をキーイン! 途中終了は、[AC]キーでBreak! ◎プログラムの消去 ・エリア消去 [MODE]キーのあと、[3]キーでPCLモードに。そして消したいプログラムのエリア「P0〜P9」をキーインのあと、[AC]キー! ・全エリア消去 [MODE]キーのあと、[3]キーでPCLモードに。そして「INV」キーを押して、次に[BST(MAC)]キーを押す。 ※勝手にリンク! FX−602P Page(外部リンク)FX−601P/602Pについて情報があります。
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・CASIO FX−502P
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 256ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 7Seg1ライン | 文字表示数 | 10桁 (7Seg+ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(アセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。(ただしFA−1を装着することで、音楽演奏が可能。) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | CASIOプログラマブル関数電卓の元祖! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 71×141.2×9.6mm 103g 定格消費電力:0.0008W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−1(カセットインタフェイス) FP−10(スパークプリンター) |
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・特徴 スピードテスト1:51.0秒(FX−502Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 テスト1、51秒。遅いと言われればそうだけど。でもPB−500クラス。このスペックでこのスピードならば納得でしょう。 ところでプログラム!プログラム自体はFX−603Pと同じように組めるけど、エディット(LIST)が16進表示に!! これじゃ、もうマシン語の16進ダンプじゃん!って仕方ないよね。7Seg表示しかできないんだもん… しかし、この世代の人は、これでゲームつくってたんでしょ!?やっぱり感服致します。 ※プログラムの入力方法は、FX−601Pを参照してください。 ※勝手にリンク! 特集『プログラム電卓 FX-502P』(外部リンク)
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・CASIO FX−501P |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 128ステップ | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 7Seg1ライン | 文字表示数 | 10桁 (7Seg+ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(アセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし。(ただしFA−1を装着することで、音楽演奏が可能。) | |||||||||||||||||||||||||
その他 | CASIOプログラマブル関数電卓の元祖! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 71×141.2×9.6mm 103g 定格消費電力:0.0008W | |||||||||||||||||||||||||
オプション |
FA−1(カセットインタフェイス) FP−10(スパークプリンター) |
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・特徴 スピードテスト1:38.3秒(FX−501Pのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 基本的には、FX−502Pのメモリ少ない版なんだけど、テスト1、シリーズ最速の38秒台!これは、結構速い!!メモリが少ないぶん、速いのか?! それはそうと、FX−502Pの256ステップでも少ないと思ったステップ数が、半分の128ステップ…これで、ゲームプログラムを作るのは、ほぼ不可能か?! でも、きっと当時は、この限られたなかでもゲームプログラムをつくっていた人がいるはず。スゲェーよ!
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・CASIO FX−201P |
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CPU | ??? | |||||||||||||||||||||||||
RAM | プログラムエリア 127ステップ11メモリ | |||||||||||||||||||||||||
VFD | 7Seg1ライン | 文字表示数 | 14桁 (7Seg+ドット) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(アセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | CASIO初のプログラム機能搭載関数電卓! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 104×172×34.3mm 364g 定格消費電力:0.6W(単3電池×4本) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:7分24秒(444秒)(FX−201Pのリストはこちら) スピードテスト2:7seg表示のためテスト不可 いくら古いとはいえテスト1、7分超えちゃ、イカンでしょう! それとプログラムの考え方もちょっと不思議で… ちなみに127のステップ数はRAM空間で、11のメモリはレジスタだと思ってもらえれば。でも、レジスタ以外には、メモリできません。 ということで、プログラムするのもちょっと考えを変えないと…普通に「1」と入力すると、メモリレジスタ1のこと、普通の数字は「K12」とか。頭にKを付けると、数値ですよって意味に。 詳しくは、テスト1のプログラムリストでも参照してください。 勝手にリンク! 今日を生きた証FX−201Pの修理情報や、プログラミング情報があります。 casio 201p program manual(英語)FX−201Pのプログラミング情報があります。
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