・TEXAS INSTRUMENTS COMPACT COMPUTER 40 (CC−40)
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CPU | TMS70C20(8ビット) 2.5MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 6KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 31キャラクタ×1ライン +カーソルエリア |
文字表示数 | 31×1文字+カーソル用のセグメント (文字構成:5×7ドット) |
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言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | BASICで1音のみサポート | |||||||||||||||||||||||||
その他 | TIの最初で最後のハンドヘルドPC!? | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 236×147×24mm 655g(単3×4電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:13秒(BASICのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタLCDのためテスト不可 スピードは、最近の機種voyage200並!速いじゃん!(いや、voyage200が思ったほど速いくないんだけど…) しかし、BASIC搭載のTI−74のあと、いきなりハンドヘルドのCC−40とは!さすがTI!! 拡張性はかなりあるらしいけど、その拡張機器が…どれほど出回っていたのか…
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−nspire CX CAS
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CPU | ARM9(32ビットRISCプロセッサ) 150MHz | |||||||||||||||||||||||||
メモリ | FLASHメモリ 100MByte(ストーレジ用) 64MByte(実行用) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240(16ビットカラー(65536色)フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | −−− | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−nspire BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がフルカラー(65536色)表示!! 文字式を直接扱える! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 87×190×15mm 242g | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:3.0秒(プログラムリストはこちら) スピードテスト2:グラフィック命令がないため不可。 テスト1、TI−nspire CXとほぼ同じ。ってそりゃそうでしょ。中身、ほぼ一緒だもん。付属品も一緒だし。 CASありと、なしの違いは…TI−nspire CASを参照のこと。 あと、やっぱりTI−BASIC上からグラフィックを描くことができません。残念… プログラムの入力方法はこちらへ TIのTI−nspire CXのホームページ (英語)
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−nspire CX
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CPU | ARM9(32ビットRISCプロセッサ) 150MHz | |||||||||||||||||||||||||
メモリ | FLASHメモリ 100MByte(ストーレジ用) 64MByte(実行用) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240(16ビットカラー(65536色)フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | −−− | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−nspire BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 液晶がフルカラー(65536色)表示!! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 87×190×15mm 242g | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:3.1秒(プログラムリストはこちら) スピードテスト2:グラフィック命令がないため不可。 液晶がカラーになった!!もちろんカシオのCFX−9850シリーズのような中途半端なカラーではなく、フルカラー! 電卓がカラーになっても…なんてヤボなことを思ってはいけない!きっとカラーのほうが、楽しいはずだ!! でも、カラー化のおかげで、電池じゃ駆動時間が短かったのか、内蔵リチャージブルバッテリーに変更。 なので、専用ACアダプターが付属。でもUSBミニBタイプで5Vなので、PCのUSBからでも充電可能です。 あとは…基本的にはTI−nspire同じだけど、 TI−84モードがありません。 なのでTI−BASIC上からグラフィックを描くことができません。せっかくのカラーが活かせないとは、残念… プログラムの入力方法はこちらへ TIのTI−nspire CXのホームページ(英語)
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−nspire CAS with Touchpad
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CPU | TI-NS2006A(L9A0702) ARM9(32ビットRISCプロセッサ) 90MHz | |||||||||||||||||||||||||
メモリ | FLASHメモリ 20MByte(ストーレジ用) 16MByte(実行用) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240(フルグラフィックLCD16グレースケール) | 文字表示数 | −−− | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−nspire BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 |
文字式を直接扱え、その性能はvoyage200やTI−89Titaniumuを凌駕する! あまり使い勝手の良くないタッチパッドを搭載… | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 100×200×22mm 282g(単4電池×4本含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:(ver2.0.0.1188だと3.1秒)1.3秒※ver3.9.0.463(プログラムリストはこちら) スピードテスト2:グラフィック命令がないため不可。 ただのTI−nspireとは、何が違うのか… 文字式を直接扱うことや代数関数を扱うことができます。例えば微分方程式を解析的に解けるdeSolve()コマンドや、 行列の複素固有ベクトルを解けるeigVc()コマンドなどがあり、微積分の基本演算である極限、導関数、積分なども扱うことできます。 って、つらつら書きましたが、要は式変換したり、プログラムをしなくても、方程式はもちろん、微積分もできちゃいますよってことで。 こんな最高のTI−nspire CASでも弱点が…こんなに素晴らしいTI−nspireシリーズですが、 いわゆるTI−BASICにおいて、グラフィック系コマンドがありません。しかもこのCASの場合は、 TI−84モードもないことから、どうやってもBASIC上から絵が描けません。Pxl-Onコマンドがないんです!! あと、タッチパッドが…LCDの下に付いてる四角いカーソルキーみたいなヤツ。いや、カーソルキーなんだけど、 優しくさわるとノートPCのタッチパッドの様に操作できます。でも、面積的にちょっとカーソル動かしづらい… あと、ノーマルバージョンだと、若干キーボードが違います。やっぱりタッチパッドあると便利です。(※with Touchpadのほうは、キーボードが取り外せます) プログラムの入力方法はこちらへ TIのTI−nspire CASのホームページ(英語)
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−nspire
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CPU | TI-NS2006A(L9A0702) ARM9(32ビットRISCプロセッサ) 90MHz | |||||||||||||||||||||||||
メモリ | FLASHメモリ 20MByte(ストーレジ用) 16MByte(実行用) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240(フルグラフィックLCD16グレースケール) | 文字表示数 | −−− | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−nspire BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | キーボードの交換で、TI−nspireネイティブモードと、TI−84Plus SilverEditionモードが選択できる! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 100×200×22mm 278g 単4×4本使用 | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:TI−nspireネイティブモード:3.1秒 TI−84Plusモード:5.4秒 スピードテスト2:TI−84Plusモード:22秒※注 とうとうTIが本気を出しました。TI−nspireネイティブモードならば、テスト1は3.1秒と、TIの中じゃ最速。いや、他のポケコンと比べても1、2位を争うスピード。 グラフィックスピードも…って思ったら、ネイティブモードじゃ描画命令がなくて…仕方ないので、TI−84Plusモードで… すると、テスト2だけに関わらず、テスト1も、ほぼTI−84Plus Silver Editionと同じスピード。完全にエミュレートしてるじゃん!! ちなみにキーボードは、シャープのEL−9900のリバーシブルキーボードと違って、このキーボードを変えると、動作モードが変わる! もちろん差し替えても前の設定は覚えているので、またキーボードを元に戻しても前と同じ状態で使える!無駄に凄い!! ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。 TI−nspireネイティブモードでのプログラムの入力方法はこちらへ TIのTI−nspireのホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−nspireなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS voyage200
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CPU | 68000(16ビット) 12MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 188KB+FLASH ROM2.7MByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 240×128(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 40×16文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC68k | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | GUI OS搭載、アプリケーションも多数搭載、USB通信ケーブル付き | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 188×124×33mm 398g(電池含む) 定格消費電力:0.6W | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:13秒 スピードテスト2:1分07秒 多分、最新のポケコンじゃないでしょうか?PC−G850Vと比べても、、、 でも内蔵のTI−BASIC68kだと、テスト1も2もそんなに速くないです。68000CPUなのに…まぁOS搭載だとこんなもんかな。 きっとアセンブラバリバリで書いたソフトだと、相当速く動くことでしょう…多分。 しかしポケコンもここまで来ると、GUI OSを搭載しちゃうとはね。スゴイね!関数電卓じゃねぇの?って言われれば、そうですが。 ちなみに、voyage200のソースは、こちらへ→テスト1。テスト2。 ※RTC内蔵で時計、カレンダー機能がありますが、もちろん2000年問題は発生しません!! 自分でドットコムで Voyage200を見る。 TIのvoyage200のホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはvoyage200などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−92 PLUS |
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CPU | 68000(SC414181 16ビット) 10MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 188KB+FLASH ROM388KB(702KB※注1) 注1:Geometer's Sketchpadがインストールされていない場合の容量 |
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LCD | 240×128(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 40×16文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC68k | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ノーマルTI−92に比べて、黒が映えるLCDになりました。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 205×120×30mm 515g(単3乾電池×4本含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:11.1秒(プログラムリストはこちら) スピードテスト2:1分00秒(プログラムリストはこちら) PLUSになってノーマルTI−92によりも倍速い。テスト1と2の結果より。とはいえ、やっぱりZ80系よりは遅いけど… でも、メモリ容量もだいぶ増えたし。 ちなみにvoyage200が、このTI−92PLUSの後継機に当たります。 ウィキペディアでTI−92シリーズ 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−92PLUSなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−92
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CPU | 68000(SC414181 16ビット) 10MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 68KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 240×128(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 40×16文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC68k | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | TIで最初にDeriveに基づいた数式処理システム搭載で、記号計算が可能!3次元グラフ表示が可能! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 205×120×30mm 515g(単3乾電池×4本含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:22秒(プログラムリストはこちら) スピードテスト2:2分06秒(プログラムリストはこちら) TIのこのシリーズにありがちな、68系CPU搭載機種だと、テスト1も2も遅め。っていうか、このTI−92は、その中でもかなり遅め。 Derive数式処理システムとか、3次元グラフ表示機能とか、すごい機能ついているんだから、もうちょい速くてもバチ当たらないような気がする… あと、サイズがvoyage200に比べて、ちょっと大きい。でも、このゴツさが男心をクスグル!! ウィキペディアでTI−92 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−92などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−89TITANIUM
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CPU | 68000(16ビット) 15MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 188KB+FLASH ROM2.7MByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 160×100(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 26×12文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC68k | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | GUI OS搭載、アプリケーションも多数搭載。 USBゲーブルは、電卓同士の通信ケーブルと、PCと電卓間の通信ケーブルが付属 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 85×190×21mm 312g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:13秒(プログラムリストはこちら) スピードテスト2:1分23秒(プログラムリストはこちら) っていうか、TIの68kシリーズって、遅いよね?OSの責??? だってテスト1はvoytage200と同じだし、テスト2だってほぼ同じで、若干遅いだけ。 なのに、テスト2なんか、圧倒的にZ80系のTI−84Plusとかの方が速い。 BASICでも、そこそこのスピードが欲しいと思う、今日この頃です。 ※RTC内蔵で時計、カレンダー機能がありますが、もちろん2000年問題は発生しません!! ウィキペディアでTI−89 TIのTI−89TITANIUMのホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−89などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−89 |
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CPU | 68000(16ビット) 10MHz(または12MHz。製造時期によって異なる) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 256KB(うち190KBが利用)+FLASH ROM2MB(うち700KBが利用可能) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 160×100(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 26×12文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC68k | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | 数式処理システム(CAS)を搭載! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 85×190×21mm 312g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:15.4秒(プログラムリストはこちら) スピードテスト2:1分15秒(プログラムリストはこちら) TI−89TITANIUMの前バージョン。で、TITANIUMに比べてテスト1が若干遅くて、テスト2が若干速い。どっちも誤差範囲ってレベルじゃないし。 それとTITANIUMと違って、TI−85の流れ含むデザイン。でもCPUは68K。 でも、68Kでこのデザインなら、TI電卓マニアなら、たまらないんだろうな… ウィキペディアでTI−89 TIのTI−89TITANIUMのホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−89などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−84Plus C Silver Edition |
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CPU | Z80(8ビット) 15MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 128KB+FLASH ROM4MByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240(フルグラフィック65536色カラーLCD) | 文字表示数 | 26×10文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | OS搭載、アプリケーションも多数搭載、USB通信&充電ケーブル付き ボディーカラーとスライドケースカラーが選べる! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 85×190×22mm 213g(充電バッテリー含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:7.6秒(TI-84 Plus C Silver Editionのリストはこちら) スピードテスト2:26秒(TI-84 Plus C Silver Editionのリストはこちら) TI−84Plus Silver Editionのカラー液晶版です。 テスト1も2も、なぜか若干遅くなっている。テスト2は、まぁカラーになったから、なんか足枷があるのかなって思うけど、 テスト1はただの計算なんだから、同じでも良くない?! TIシリーズの本家ホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI-84 Plus C Silver Editionなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−84Plus Silver Edition
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CPU | Z80(8ビット) 15MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 188KB+FLASH ROM1.5MByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 160×100(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 26×12文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | GUI OS搭載、アプリケーションも多数搭載、USB通信ケーブル付き ボディーカラーとスライドケースカラーが選べる! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 85×190×22mm 292g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:5.4秒(TI−84Plusのリストはこちら) スピードテスト2:0分19秒※注(TI−84Plusのリストはこちら) TI−84PlusのFLASH ROMの容量アップ版です。 テスト1も2も、同じ結果だし。しかし、Z80系は速いね。8ビットなのに。16ビットの voyage200よりも、速いんだもん。 ※RTC内蔵で時計、カレンダー機能がありますが、もちろん2000年問題は発生しません!! ウィキペディアでTI−84Plus ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。 TIのTI−84Plus Silver Editionのホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−84 Plusなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−84Plus Pocket SE |
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CPU | Z80(8ビット) 15MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 24KB+FLASH ROM480KByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | TI−84Plusの一回り小さくなった版。(ちょっとだけLCDのドット数が減った) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 80×160×22mm 173g(単4乾電池×4本電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:6.3秒(TI−84Plusのリストはこちら) スピードテスト2:0分22秒※注(TI−84Plusのリストはこちら) 名前にSEと書いてあるし、カラーリングも一緒だから、TI-84Plus Silver Editionの小さい版かと思ったら、 スペック的にはTI−84Plusの小さい版だった。 ただ、 テスト1も2の結果を見ると、演算スピードは、TI-84Plus C Silver Editionに近い。 (どっちもちょっと速いけど、TI−84Plusよりは、ちょっと遅い) ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで、勘弁してください。 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−84 Plusなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−84Plus CE PYTHON |
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CPU | Z80(8ビット) 48MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 150KB(ユーザ利用可能エリアは154KB)+FLASH ROM3MByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240(フルグラフィック65536色カラーLCD) | 文字表示数 | 26×10文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | OS搭載、アプリケーションも多数搭載、USB通信&充電ケーブル付き ボディーカラーとスライドケースカラーが選べる! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 87×190×16mm 200g(充電バッテリー含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:2.6秒(TI-84 Plus CEのリストはこちら) スピードテスト2:8秒(TI-84 Plus CEのリストはこちら) TI−84Plusのカラー液晶版です。 テスト1も2もTI−84Plus CEと同じかなって思ったら、どちらも倍くらいのスピードになって速くなっている! 他の機種ならば、PYTHONはもっと速いから、この機種も期待できるかも?! テスト1は、裏切らず1秒以下。 でテスト2は、、、なんと1分34秒と、BASICよりも遅い!! でも、これが普通のような気がする。※ポケコンだってC言語あったけど、BASICよりも遅かったし。 TIシリーズの本家ホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI-84 Plus CEなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−84Plus CE |
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CPU | Z80(8ビット) 48MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 256KB(ユーザ利用可能エリアは154KB)+FLASH ROM4MByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 320×240(フルグラフィック65536色カラーLCD) | 文字表示数 | 26×10文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | OS搭載、アプリケーションも多数搭載、USB通信&充電ケーブル付き ボディーカラーとスライドケースカラーが選べる! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 87×190×16mm 200g(充電バッテリー含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:5.4秒(TI-84 Plus CEのリストはこちら) スピードテスト2:16.3秒(TI-84 Plus CEのリストはこちら) TI−84Plusのカラー液晶版です。 テスト1も2も同じカラーのTI−84Plus C Silver Editionのより、若干速くなってます。 そしてちょっとだけスリムになってスタイリッシュに!! TIシリーズの本家ホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI-84 Plus CEなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−84 Plus
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CPU | Z80(8ビット) 15MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 24KB+FLASH ROM480KByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | OS搭載、USBミニBケーブルで、パソコンとリンクが可能! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 87×190×25mm 290g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:5.4秒(TI−84 Plusのリストはこちら) スピードテスト2:0分19秒※注(TI−84 Plusのリストはこちら) Z80系の最高峰は、速いね。最新鋭16ビットのvoyage200と比べて、テスト1、テスト2も3倍のスピード!! まるで、PC−G850Vと PC−E650の関係みたい(※PC−E650は8ビットだけど) パソコンとのリンクもUSBミニBケーブルでいけるので、TI−85みたいに自作とかしなくていいから、とても楽チン! ただ、ちょっと画面の解像度が…ショボイかな?! ウィキペディアでTI−84Plus ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで勘弁してください。 TIのTI−84 Plusのホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−84 Plusなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−83 Plus
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CPU | Z80(8ビット) 8MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 24KB+FLASH ROM160KByte | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | TIキーボード対応 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 87×186×28mm 260g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:12.5秒(TI−83 Plusのリストはこちら) スピードテスト2:41.6秒※注(TI−83 Plusのリストはこちら) Z80系にしては、そんなの速くない。テスト1はvoyage200並だし(TI−85には、勝って欲しかったけど…)、 テスト2もTI−84 Plusには遠く及ばず… ま、型番も83ってことで、中途半端型番だし、中途半端な結果で納得!? ウィキペディアでTI−83Plus ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで勘弁してください。 TIのTI−83 Plusのホームページ(英語) 勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−83 Plusなどのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−83 |
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CPU | Z80(8ビット) 6MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 27KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC(Z80系) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | TI−83シリーズの元祖。初めてマシン語アプリケーションに対応したモデル。 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 89×185×20mm 235g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:11.4秒(TI−83のリストはこちら) スピードテスト2:38秒※注(TI−83のリストはこちら) Z80はやっぱり速いね!上位機種のTI−84Plusよりもテスト1、2も、倍かかってるけど、 TI−85から比べたら、なぜかテスト1は若干負けてるけど、テスト2は1/3程度の処理能力!! やっぱり、速い! ウィキペディアでTI−83 ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで勘弁してください。 ※勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−83などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−86 |
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CPU | Z80(8ビット) 6MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 128KB(うち96KBがユーザーエリア) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC(Z80系) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | リンク機能付き! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 85×184×23mm 235g(電池単4×4本+CR1620含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:21.4秒(TI−86のリストはこちら) スピードテスト2:1分18秒※注(TI−86のリストはこちら) えっ!なんで遅いの?テスト1…TI−85の倍以上かかってる。同じZ80 CPUで、クロックも同じ6MHzなのに… テスト2が、同じくらいなのに。いったい、FOR〜ENDのループ命令に何があったんだ!? 一応TI−85の上位互換なので、リンク端子も付いていて、Z80マシン語プログラム動きます。 ウィキペディアでTI−86 ※注: 実際は、126x36=4536ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(72ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで勘弁してください。 ※勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−86などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−73 EXPLORER |
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CPU | Z80(8ビット) 6MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 32KB(うちユーザーエリア25KB) フラッシュROM32KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プログラマブルグラフ関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 83×183×20mm 260g(単4電池×4含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:11.8秒(TI−73 EXPLORERのリストはこちら) スピードテスト2:43秒※注(TI−73 EXPLORERのリストはこちら) 型番の数字は低いけど、性能はTI−83シリーズ並み。 じゃ、何が違うの?デザインがちょっとカラフルになったのと、ALPHAキーがなくなりました。 アルファベットは、TEXTモードにしてA〜Zをカーソルキーで選んで入力…即効性に欠ける。こんな改悪しないでくれよ。 ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。 ※勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−73などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−85 |
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CPU | Z80(8ビット) 6MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 28KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 128×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 21×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC(Z80系) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プログラマブルグラフ関数電卓(アメリカで関数電卓ブームの元祖!) | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 80×175×23mm 230g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:9.1秒(TI−85のリストはこちら) スピードテスト2:1分20秒※注(TI−85のリストはこちら) Z80って速いんだね。上位機種のvoyage200よりもテスト1、若干だけど勝ってるもん!テスト2は若干負けてるけど。 日本の関数電卓ブームの元祖FX−603Pよりも、倍近く速い。 ちなみにTI−BASICだけではなく、Z80マシン語プログラムも動くので、PCでアセンブルしたアプリを通信ケーブルで転送すれば、ゲームボーイ(初代)並のゲームなども実現可能です!! レガシーなCPU、Z80を選ぶなんて、TIもやるね!しかもマシン語プログラムが実行可能なマニアックな機能も載せておくなんて! ウィキペディアでTI−85 ※注: 実際は、126x36=4536ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(72ドット)少ないですが、誤差範囲内ということで勘弁してください。 ※勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−85などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−82 |
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CPU | Z80(8ビット) 6MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 28KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC(Z80系) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プログラマブルグラフ関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 80×172×20mm 200g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:11.1秒(TI−82のリストはこちら) スピードテスト2:39秒※注(TI−82のリストはこちら) テスト1は下位機種のTI−81(2MHz)に負けるとは…。でも、テスト2は上位機種のTI−85より、全然速い!! ちなみにTI−BASICは、FOR〜TO〜NEXT命令があり、Pxl−on命令があるので、TI−85よりも、TI−84シリーズに近い感じ。 あと、TI−81にはなかった通信端子もついてるので、Z80マシン語プログラムの実行も可能です! ウィキペディアでTI−82 ※注: 実際は、94x49=4606ドットしか塗りつぶせず、他の機種の144x32=4608ドットとでは、若干(2ドット)少ないですが、まぁ誤差範囲内ということで、勘弁してください。 ※勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−82などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−81 |
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CPU | Z80(8ビット) 2MHz | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 2.4KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 96×64(フルグラフィックLCD) | 文字表示数 | 16×8文字 | |||||||||||||||||||||||
言語 | TI−BASIC(初期型) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プログラマブルグラフ関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 80×175×23mm 235g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:8.4秒(TI−81のリストはこちら) スピードテスト2:2分00秒※注(TI−81のリストはこちら) テスト1が、上位機種のTI−85の6MHzよりも若干早い。でも、テスト2は、倍くらい遅い… ちなみにTI−BASICは、かなり古く、FOR〜TO〜NEXT命令がなく、 カシオのFX−603Pに似た感じです。 それと、標準ではPCとの通信端子もないため、Z80マシン語プログラムを実行させるのは、難しいでしょう。(っていうか、無理?!) ウィキペディアでTI−81 ※注: 他の機種の144x32=4608ドットで特定していますが、この機では、96x48=4608ドットで測定します。 ※勝手にリンク!ticalc.org(英語) このページはTI−81などのソフトがダウンロード出来ます。
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−95 <カバーを閉じた状態> |
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CPU | TMC70011(8ビット) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 8KB | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 16キャラクタ×1ライン +3キャラク×1ライン×5コラム |
文字表示数 | 16×1文字 +ファンクションエリア×5コラム |
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言語 | 専用言語(かなりアセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | プログラマブルグラフ関数電卓 | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 204×95×24mm 345g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
オプション | CM−8(8KB増設RAM) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:61秒(TI−95のリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタディスプレイのため不可 TIにしては珍しい、横長のポケコンタイプ。 プログラム言語も、TI−BASIC風ではなく、 CASIOのFX−603Pっぽく、アセンブラっぽい。っていうかアセンブラ?? でも、実行速度はかなり遅い。テスト1なんか、1分もかかるとは… あと、計算機モードでは、普通の電卓のように入力順に、演算ボタンを押すとすぐに回答… うーん、この機種って関数電卓っぽくもないし、なんだろう???
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−74 <カバーを閉じた状態> |
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CPU | TMC70009(8ビット) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 8KB+拡張:8KB(増設RAMカートリッジCM−8で拡張済み) | |||||||||||||||||||||||||
LCD | 31キャラクタ×1ライン +カーソルエリア |
文字表示数 | 31×1文字+カーソル用のセグメント (文字構成:5×7ドット) |
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言語 | BASIC | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | TIにしては珍しいBASIC言語を搭載! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 203×94×25mm 467g(電池含む) | |||||||||||||||||||||||||
オプション | CM−8(8KB増設RAM) | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:12.5秒(BASICのリストはこちら) スピードテスト2:キャラクタディスプレイのため不可 TIにしては珍しくBASIC搭載!しかも、TI−95と同じく横長だし、TIのポケコンだ!! 演算速度も、テスト1は、アセンブラ風に書くTI−95の約4倍のスピード。最新型のvoyage200と同等のスピード! 速い!速すぎる!!
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・TEXAS INSTRUMENTS TI−59
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CPU | TMC0501 227.5KHz(4ビット) | |||||||||||||||||||||||||
RAM | 960バイト | |||||||||||||||||||||||||
LED | 7セグ×10桁(赤色LED) | 文字表示数 | 7セグ10桁(文字構成:7セグメント) | |||||||||||||||||||||||
言語 | 専用言語(かなりアセンブラっぽい) | |||||||||||||||||||||||||
BEEP音 | なし | |||||||||||||||||||||||||
その他 | ライブラリーモジュールで拡張可能。磁気カードリーダ/ライタ搭載! | |||||||||||||||||||||||||
大きさ(W×H×D) | 73×163×36mm 315g | |||||||||||||||||||||||||
・特徴 スピードテスト1:584秒(TI−59のリストはこちら) スピードテスト2:7セグ表示のため不可 お、遅い!テスト1で約10分…多分プログラム電卓(ポケコンも含め)で再遅でしょう…でも、黎明期に出たモノだから仕方ないか! スピードは遅いけど、ライブラリーモジュールで拡張もできるし、磁気カードでプログラムの読み書きもできる! 黎明期のモノにしては、豪華すぎ! ちなみに基本的なプログラムの入力方法は… まず、 [2nd]キーのあと、[CE(CP)]キーでプログラムを全クリアして、[LRN]キーを押して、プログラム入力開始! プログラム入力が終わったら[LRN]キーを押す! プログラムの実行は[CLR]キーを押して、[RST]キーで実行アドレスをリセットして、[R/S]キーを押すと実行! ウィキペディアでTI−59(英語) 勝手にリンク!Old HP and TI Calculators(英語) このページはTI−59等のソフトがダウンロード出来ます。
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